今を活きていれば年齢は関係ない THE FIRST TAKE稲葉浩志 - 羽 feat. DURAN
最近、東京ではタクシー運転手になる人が
増えてきています。
コロナが流行した時、高齢者ドライバーは
大勢辞めたのですが、コロナが終わっても
戻って来なかったのが原因で、現実的に
タクシー運転手不足は数年続いています。
私はよく乗るので、何度も乗った事のある
運転手さんとかとよく話をしますが、
だいたい、最下層とかでは無いんですが、
経済に影響が何かしらの形で出た場合、
タクシー業界がはじめに影響を受けます。
これは私は幼稚園の頃から1人で乗って
いたので、タクシー乗車歴は長いです。
どうせ今年も暑くなるのでしょうが、
アプリで呼ぶことが定着化してからは、
タクシー乗り場での乗車もなかなか
出来なくなりました。
昨年の夏では長い時には1時間待ちで
乗っていました。
アプリで呼ぼうとしても駅近くにいた
人たちは他に飛ばされて、なかなか
タクシー乗り場には来れないようです。
会社によって違いはあるようですが、
ドライバー不足はどこも同じ傾向に
あります。
今は特に夏に病気が流行るとしたら
夏風邪くらいのものなので、
冷房を適度な温度で使っていれば
安全でしょう。
毎年のように冷房をつけずに死んで
いる人がいます。
温度は高めでもいいので、つけておけば
死ぬことは無いでしょう。
今年も暑い夏が来そうですが、それ以上に
私は熱いです。
やっぱり目標は高い方が燃えます!
自分には絶対に無理的なものへの挑戦は
止めたほうがいいですが、頑張りまくれば
手が届く位置にあるのであれば、やる価値は
充分にあります。
またこのDOESの歌を流しているのですが、
彼らの歌はまた熱い! ので、気分を高める
効果があります。
平均年齢は高めはなずですが、熱いです!
だからこそ魅力があります!
稲葉浩志の「羽」もTHE FIRST TAKEでは非常!!
に良かったように、杖をつく状態であれば
ゆっくり休むのがいいですが、私たちは
1秒1秒に命の炎が消えていく人もいれば、
年齢を重ねるごとに、極炎にまで高まる
人もいます。
年齢を感じさせないようにするには、
やはり遣り甲斐のある何かをしていれば、
実際に年齢を感じさせない事は医学的にも
証明されています。
人間の精神というものは、そういう目には
見えない力があります。
いつもはnoteの企画とか知るのが遅かったり
して、期限ぎりぎりでのような事ばかりでした
ので、不出来な個所もあったと思います。
今回もこれは私の挑戦なだけであるので、
力の限り書かせてもらいますが、力不足な自分
を見る事にもなるでしょう。
しかし、失敗から多くを学ぶのが基本なので、
そこで挫けるようでは高みには昇れません。
全力で挑戦する魂こそが一番大切だと、
マイケル・ジョーダンもイチロー選手、松岡修造
その他、アインシュタインといったように、
分野を問わず、彼らも同じように言っています。
これは言葉では伝わらないものですが、
哲学の究極地には「頑張れ!!!」がいます。
この事が人生で一番の難問となります。
頑張り続けると言う事は、本当に気が狂う事を
体験します。
私も体験しましたし、アインシュタインも何度も
体験したと書いていました。
マイケル・ジョーダンの場合の頑張る精神は、
冒頭の彼の言葉を読めば理解出来ると思います。
挑戦と失敗を繰り返して、繰り返して、繰り返して
も成功出来ない場合でも、頑張り続けるというのが、
「頑張れ!!!」なんです。
なので言葉で伝える事は出来ませんが、
誰もが同じように書いている事は事実です。
そこが究極であり、人間の限界地点でもあって、
そこを乗り越える力が必要になります。
稲葉浩志の「羽」ではアコースティックバージョン
で、このギターリストも最高です。
この二人であるからこそ、素晴らしい作品に
仕上がっています。
稲葉浩志の歌唱力とギターリストの奏でる力強い
音楽によって、最高の歌になっています。
歌の歌詞にも年齢を感じさせないようなものも
入っていて、聴き応えがたまりません。
エッセイのつもりで書いていましたが、
ちょっと羽だけ紹介させてください。
この歌は本当に最高です!
歌詞も適齢期でも力強い言葉で勇気づけてくれて
いますので、是非お聴きください。