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知の学びを創造する者
2023年12月29日 00:00
いつからなのか分からない。君が次に進んだと感じるのは、ある瞬間においてである。気付いた時には成長していて、それなりの覚悟があり、もう私が近くにいなくても問題ないと思える。そもそも私に出来ることなど、最初から限られていて、伸びていくのは君の方なのだ。つまり、ベクトルは常に君の方に向いている。今後、大雨が降ったとしても、日差しが厳しい日が続いたとしても、その場所にいる君