プラタ・オ・プロモ
noteもっと軽いフットワークで書きたいけど
つい長くなっちまうので
散文気味に書いてみよう
六喩で買ったドン・ウィンズロウ著「ザ・カルテル 上」を読み終えた
DEAとシナロア麻薬カルテルによる血生臭さしかない麻薬戦争の話
この本には神と悪魔よりも金と権力を持つ麻薬カルテルと腐り切った警察と政治家
DEAとメキシコ当局と貧乏なジャーナリストしか出て来ない
合わせてNetflixでは「エル・チャポ」を観ている
カルテル漬けで心不全を起こすかもしれない
読書感想ではないが
コレを観て思うことは
嘘はつかない
家族と友人は大切に
子供と年寄りには親切に
真面目に仕事をする
裏切りの報いは死
足りるを知る
ということデス
ザ・カルテル 下も楽しみだ