言葉足らずさの芸術
時々ふたりでドライブをする時間が
とてもたのしい
何時もなのか、時々なのかはわからないけど
彼女は、おもっていることを話してくれる
何の話からだったかは忘れたけれど、
今日は音楽について。
「音楽って本当にすごい、そのシーンが
音楽によって楽しくも悲しくもなる」
「自分のことを表現できる、合法的に」
「だから音楽できる人、つくれる人まじで
尊敬する」
「自分に才能があったら、つくりたい!」
「歌詞って、言葉足らずさの芸術だと思うんだよね」
言葉足らずの、ではなく【言葉足らずさ】の。
なんかぐっときたのでこの言葉を残しておきたくなってnoteを書いている
確かに歌詞ってそうかも、、、、、
彼女は小説も書いてみたいとのこと。
noteをすすめてみたけど、メモアプリで
言葉は綴っているそう。
何にしても、最近の彼女はすこしずつ
かわりはじめている。と思う
次のドライブでは、何を話してくれるか楽しみ
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