#その後の
#歩き始めた20240103 〜つぶやき
ありがとう!を全てに。💐
目次
#空への憧れは牽引力となった (導入部の前置き)
#人は脱皮する
#ヒトは自分がスキか ?
#withのことについて
#人は何かに繋がれている
#繋がる
#当たり前の世界なんて無い !
#人は代々繋がれる
#知らない事が多すぎる 。〜それも人間。
#もっと本当のことを知りたい !
#あの太陽が !
#悪しき三兄弟 (嘘、流言飛語、フェイク・ニュース)
#誰を信じ 、何を選び、どれを友とするか?
#今の日本社会の問題点は何なのですか ?
5歳の小さい時、頭の中で思っていたことがつい言葉に出てしまっていたことがある。
やがてそれも無くなったかと一安心していたら、また、ため息も、涙も、安堵も、独り言を言ってる70代の自分がいたことに再び気づけた!
子供時代にも、おバカ中学生時代にも、高校生になっても、大人になっても、お年寄りになっても、、
人は変わらない、それが「基本」だと思える。
そう成れるのが人間の証なのかも知れない。
それはそうでしょう!
うなぎ犬をみたくても、本の中でしか見れないし
ヒトは人獣にも成れないし、
心にスフィンクスを宿している訳でも無い、と言う意味で
ヒトはヒト。
しかし、時々、思うことがある。
ヒトは空を翔べる筈!だと。
かつて飛行士をしていた人が書いた本を幾つか読んだ。
楽しかった。
それなりに、その作者の空への憧れも喜びも伝わってきた。
その人たちは外国籍の人のでした。
ある兄と弟も、空への憧れを抱き2人で飛行機を作り飛んでみたらしい。
その過去の人々の歴史もみてみた。
わたしなら、多分やらないだろうし、きっとやらないし、やりたくも無いと
心が長い誓いを立てている。
実は、それは何故かと自己分析してみると、
子どもの頃に木に登っていて
落ちそうになり(木の枝がボキッと音を立てて折れたから)、無我夢中でその木の幹にしがみ着いた。
一安心していたら、今度は自分の体重を両手では支えきれられず、そのまま幹を抱いたまま下の方へ下の方へと
重力の法則の凄さを体感したのは子供の頃だった。
重力の法則の結果、木の幹を両腕で抱いていた為に、木の幹の皮や枝の折れた部分がわたしの胸の服を破き、そのわたしの胸の皮まで擦りむくハメに入ってしまったのでした。
ヒリヒリするは、胸の皮は破れて血が出るは、で大変なことになりました。
それを思い出すと、空への憧れを抱く彼らは、我が身の痛さを恐れないで、再チャレンジしたのかはその本からは知る由も無い。
それを乗り越えてまでもチャレンジしたのか、と思えば、
私には出来ないことだ、と
諦める方を選択している自分がいたのです。(笑)
国内にも空への憧れを抱いていたヒトがいる。
その願いをある創業者はとうとう成し遂げて国産初のジェット機を産み出して、お金もちの事業主にとうとう売り出していると言われています。
と言っても、より正確に言えば、その創業者の願いを後に汲んだ従業員や経営者がそうしたのです。
歌の世界にもこの空への憧れを抱いているらしき表現のモノゴトが観られる。
その歌も、若い時に何度も耳に飛び込んできたので、今でもこの歳になっても頭の中で鳴り響いている。
いつか、ヒトは空を翔べる筈。
この想いが、人を良かれ悪しかれどこかへ引っ張っていく。
ヒトは病的な思考方向へも牽引していく傾向もある。
翔べると思い違いすれば、墜落していくことに後で気づくこともある。
その歌もあった。
だから、そうした「空への憧れ」は人間の飽くことないテーマとして心の中と思いの中にインプットされていると言える。
わたしも何度、皮膚が脱皮し、外見(そとみ)や外見(がいけん)も変身したことか。
精神年齢も、実年齢も年を相対的にそれなりには取った、と思う。
だけど、「わたしゃ、もう齢じゃわい。」とは思わない。
心が老いていない限り、その人は年寄りなんかじゃ無い!
これは素敵な言葉です。
おーっ、久しぶりに帰ってきたのか!
と自分に声掛けたくなった。
それがmy 「with」..なんだと思えた。
さあ、2024.01/03を踏み出そう!
ヒトは誰しもmy withなのだと思えた。
確かに、そんな自分がイヤだと思う人もいた。
真逆に、そんな自分がスキと思える人もいる筈だろう。
同じことが、人は人間がスキか?
の問にも言える。
スキとはどういうことなのだろう?
キライとはどういうことなのだろう?
と、時々考えることがある。
人は何かに囚われている。
その人の大好き、と思えることで
心も精神も想いも
そこに特化し、カスタマイズされ、
体内変化が化学的に起きているように思える。
溶けて、別のモノに姿を変えて
まるでメタモルフォス、大変化(だいへんげ)のように。
時々、意味を強調したいためか、
まるで、あの毛虫が蝶に変わるように、と表現することがある。
加えて更に尾ヒレをつけて
あのイヤな毛虫が、とても美しい蝶に変わる時のように、と形容して誘導している。
ここで思い出した小話を1つ。
「あなたがたは何をしているんですか?」
What are you doing?
すると、このように日本人には聴こえるらしいことから⇩
ワテラ、ユウドウイン!
と答えると言うギャグです。
意味は、「ワテラ(私たちは)ユウドウイン(誘導員)!」
(ホッコリされましたか?)☕🍓🍰
辞めてくれ!との声も聞こえてきますので話を戻します。
毛虫が蝶に変わる変化(へんか)より
わたしが好むのは、
青虫が蝶に変わる変化(へんげ)
の方が、まともに聴こえます。🐛⇒🦋
※セミとか蝶は四体変化なのに対して
ゴキブリは三体変化だと言われています。
ライフスパンの長さが短いといえば、あっと言う間に家族を構成して仲間を作り上げるのです。
薬剤を使うと、ゴキブリはその情報を子孫に伝えて※、その情報を得たゴキブリのゴキちゃんは更に強力な耐性を身に着けて生き残るのです。
※ゴキブリは薬剤で死んだ時の死骸やゴキブリの糞を食べると、それ自体が情報伝達となるそうです。
そして、体制を持ったゴキブリを更に薬剤でやっつけようとすればするほど、人間の方には薬剤耐性ができない為、人間のリスクは増えてしまうそうです。
薬剤情報を伝えない唯一の効果的な方法は、叩いてゴキブリを潰して焼いてしまうことだそうです。
いずれの例えにしても、この変化して強くなると言う要点が、
今日のこの話に繋がるのです。
あなたは何に繋がっていると思いますか?
アニメ、音楽、美味しいもの、家族、お友達、動物、縫いぐるみ、植物、ラジオ、テレビ、映画、落語、車、キャンプなどですか?
それとも、このnoteにですか?
人はなぜ、何かと繋がっていたいのでしょうか?
それは
絆で結ばれていたい、シェアしたい、楽しいから、など色々理由はたくさん、いっぱいあることでしょう。
人それぞれです。
静かなことが好きなヒトもいれば、寂しいことはイヤと感じるヒトもいます。
何かに集中したり、没頭してる時が1番充実してると感じるヒトおられます。
ともあれ、
何かに囚えられるよりは
何かと繋がっていたいのです。
人はそれ故、
糸、綱、ケーブル、ネットなど
開発して利用出来るようにしてきました。
「絆」の文字にも「糸」の文字が使われています。
見えない絆でさえ、心や精神ではその相手の存在を感じられます。
時の長さが短くても、人は永遠を想うことができます。
理解出来ないとしても、心には永遠とか無限の存在を感じます。
かつて5歳の私が今や70歳を超えてしまいました。
これまでの長い間、人として生きた人生を振り返ると、
ご飯を何回食べて
何回、寝たことでしょう。
何回瞬きとアクビをし
何回呼吸し
何回トイレに行き
何回肺と心臓と胃の動きを感じられ
何回様々な涙を流し眼を潤ってもらえたことでしょう。
全ては当たり前の世界で生きていたからではありません。
#当たり前の世界なんて無い !
戦後生まれに生きてきた70年までの間、
どれほどのヒト、人、人間と出会い
どれだけ互いに助け合いを知り
心を和ませてくれる周りの世界に包まれて感動して来たことでしょう。
全ては偶然ではないのだと思います。
では、わたしだけ特別なのですか?
そうでも無いでしょう!
それでは、あなたのご意見を!と言っても
友達ならば携帯のケーブルと無線で繋がれます。
知り合いならばアナログティックなハガキやお手紙が我が家の郵便ポストに入ってるか確かめて
中に発見して開封して読むときの
ドキドキ感は堪らないモノを感じるのではないですか?
それこそ、「look and see」の世界です。
それも心と心が繋がっている糸のおかげです。
今のコロナ禍の時代なら、テレビ会議システムが開発されており、様々なデジタルを媒体にして、世界のお友達とも繋がれる時代になったのです。
身体が弱くても、元気であっても、国内外を問わずにそう出来るのです。
遠隔地にいるお年寄りも可愛い孫の顔と声で互いに癒されるのです。
家族がいて、それも家庭というカテゴリーに人は単に入っているのではありません。
最適な生活、教育環境にいることを
子供の時は知らなくても、大きくなれば人は教えられなくても様々な物事の価値を自ら知るのです。
お母さんという存在は、保母役だけではなく、他の様々な立場の働きをしてくれているのです。
授乳、ご飯、洗濯、大きくなるまでお世話してくれる様々な役の有能で有用な働き手です。
仕事で家庭を廻るとそこにはお母さんの代行をしてくれるお手伝いさんがいるのを見かけます。
どんなお母さんであっても、仮に嫌いであっても、誰か他の人を頼んでお金を払ってでもお母さんのその代行をしてもらえば、大金が毎日、毎月、毎年必要に成ります。
それだけの働きに対して、労働報酬額を払わないと、あなたがその人に対してブラックになりますよ。
それを、お母さんは只でずっと献身的にやってくれているのです。
良く自分が母親になるとそのありがたみが分かる、と言われます。
わたしも、母親に色々教えて貰い、助けて貰いました。
色々貰うだけで、それなりのお返しをしたか、と言えば自信を無くします。
お母さんだけではありません。
お祖母(ばあ)ちゃんにも、いっぱい愛を頂きました。
それなりのお礼をしてきたのか、と言えばそれも自信がありません。
先生にも恩師にも、です。
1日のその日の感謝の日記と言うものを書いている人がいるそうです。
実はわたしの物書きの習慣はわたしの母から身につきました。
わたしの母は何十年と毎日日記を書いていることを小さい時見つけてしまい、知りました。
昔の日記帳は、本のように厚いものでした。
昔のアルバムほどの厚みのある素材の紙でした。表紙も堅表紙のでした。
前にもブログで書いたように
「今」時間のこの地球に生まれて生きて、そしてやがて務めを終えて無くなる人生のスパンは様々です。
生まれ・生い立ち・生き方もそうです。
絶えず繰り返す「今」時間のこの地球に生まれ生きてきたのであれば
務めを終えても人はまたこの地球で再会※できるのです。
このことはあの「999」の作者松本零士氏は述べていました。(※詳しくはお調べください。
その物語の中でも述べており、亡くなる時にもそのことを語っていたと娘さんは述べておられました。)
かつての人が、わたしの探していたその人本人だと自分が分からなければ
再会とは言えません。
その人のクセも、話し方も、背格好も生きていたときの特徴を備えているからこそ、「久しぶり!」と思えて、声を出して言えるのです。
手に手を取って、ハグしあえる為には肉体を伴っていないと感性が満足出来ないでしょう。
共に見た夕日のコトも
共に食べたお気に入りのモノも
生きた人の記憶の中には残っています。
それが叶えられてこそ
ヒトはヒトと繋がれるのです。
永遠の意味がやっとその時に初めて理解できるのです。
この地球には、「隣合わせの時」が乗り合わせています。
「今」をベースにして、その上に「過去」の時が後に存在し
「未来」はその前に存在しています。
かつての日本人の思索深い考えの人に「中今思想」と呼ぶ人が考えた「時」のことを説明された素敵な考え方がありました。
わたしは若い学生の時にその考え方を知り、驚嘆しました。
感銘もしたことを今でも覚えています。
その人の考えをヒントに少し発展して「時」、「地球」、「今と過去と未来」のことをずっと考えてきました。
もし、この考えが正しいなら、
⇩
#知らない事が多すぎる 。〜それも人間。
過去のビックバンも地球の外に出たら今でも見える、と語るのが今の科学です。
地球の中にいたのではそれさえも見えないのです。
光よりも速いものが3つあることも現代科学は見つけました。
只、それを理論上は言えるのですが
科学が証拠、証拠と叫ぶあまり
その光よりも速いモノはまだ研究途中となっています。
この地球の磁場が逆転していた過去もあることは千葉県にその証拠が地層にあるそうですから、確かです。
地軸も移動してることも調べたら出てきました。
北極圏と南極圏の氷も溶け出したそうです。
昔、子供の頃、学校で「そうや」と呼ぶ南極観測隊の船が大きなハンマーで氷を割って進んでいます、と書いてありました。
今はそこまでしなくても、観測船の重み自体で氷が割れるそうです。
外国でも、氷が溶けたので氷の下の大地が現れてあっという間に大地が草に覆われたニュースや
かつて氷のクレパスに落ち込んで連絡がつかない夫婦が氷が溶けたので、100年して発見したニュースも知りました。
当時の衣服のまま発見されたのです。
氷で永久凍結されて腐らなかったのです。
今やいないマンモスも氷漬けで現れて、氷を溶かしてその中のマンモスを研究の為に解体した話も知りました。
こうしたことは何を意味するのでしょう?
地軸の傾きの定説は単なる平均値だとも知りました。
地球の地軸の傾きには途方も無い長い年月を掛けて動いているそうです。
#もっと本当のことを知りたい !
キーワード検索である程度調べられる時代となりました。
但し、冷静なメディア・リテラシーの研究態度が必要な時代とも言えます。
それが無いとフェイク・ニュースで簡単に騙されます。それを昔は「流言飛語」と呼びました。
これから「気象が変わったこと※」がハッキリしたら、その地軸の傾き定説も修正せさわるを得なくなり、それを述べた教科書も改訂しないといけなくなるでしょう。
(※地球温暖化は二酸化炭素だけではなく、海洋の水温上昇も関係していることをある学者は語っています。)
#あの太陽が !
太陽磁場も4極あるそうです。
この歳まで学んで来たことが
ある日ショックとなることが来るやも知れません。
それでも、カルチャー・ショックにはなないように頭を柔らかくしています。
#悪しき三兄弟 (嘘、流言飛語、フェイク・ニュース)
嘘もフェイクニュースと呼ばれる流言飛語の時代は、パニックの時に誘導されます。
関東大震災の時に流言飛語が飛び交い、それを題材にした映画も出来ました。
同じ日本人が同じ日本人を殺し去ったそうです。
流言飛語はパニックの時に産まれるそうなので、今今のこの震災の最中にも出たそうです。
それで政府もそれらの見分け方を解説し注意を喚起しています。
#誰を信じ 、何を選び、どれを友とするか?
一時期、「アンタ、ダレ?」と言う言葉が流行った。
丁寧に言えば「どちら様ですか?」となる。
「アンタ、何なのさ?」
置き換えたら
「何様?」とでもなるのだろうか?
日本語は実に世界の奇妙な語彙(ごい)を含む特殊な言語だと言えます。
数字を日本語の言葉に置き換えることも可能な言語です。
よく知られたのは、
4649
⇩
よろしく
となり、
223620679
⇩
富士山麓にオオム鳴く
となります。
外国語はそのアルファベットを他の言語のアルファベットに置き換えることができる言語です。
但し、外国語の中にはアルファベットが無い言語もあるそうですが、
わたしはそれを体系化されていない言語なので、誰かがアルファベット配列されて、編纂して辞典にすれば、その人が監修した言語辞典として売りに出せると思います。
ご存知のグリム童話のグリム兄弟はドイツの民話、伝説を調べて、配列して辞典として発表したら、後に大学からお声が掛かり大学教授として教壇に立ったそうです。
そこまでの粘り強さは達成の為の必須条件ではありますけどね。(笑)
#みんなと繋がれることはやっぱり 、楽しい!
それを、絆とも呼び
寄り添うとも呼べる
今日ならば、Shareシェアとも言えるし、
共感、共有、とも言えます。
人は、一人では存在し得ない。
生きていけない。
ある人のユーチューブをみたら
この悩み、闘いがあった。
他者と繋がりたい欲求と
独りだけでノンビリしているのが楽!と言いながら
猫二匹飼っている。
猫には、懐く猫と懐かない猫とがいます。
猫でも、その置かれた環境の辛さからトラウマを思い出し、(箱が好きで見ただけで中に飛び込む猫もおれば、)箱に入れられて棄てられた記憶のある猫だと、箱を見ただけで逃げ去るそうです。
ヒトでも、過去の環境負因を乗り越えられる人と、乗り越え難くてそれがいつもトラウマになるタイプの人とがいるそうです。
何れにしても、そのハードルを飛び越える助けをしてくれる援助者が必要となるのでしょう。
跳び箱が中々飛び越えられない小学生の素敵な動画もありました。
涙を流して何回も何回もチャレンジするのですが、それを観ていた同級生が誰に言われることも無く、一人一人立って近づき、みんなでサークルの輪の中に入れて、やがて皆でスクラムを組んで大きな声でその子の為に叫ぶのです。
「出来る、出来る、出来る!」
それだけ皆で叫ぶと三々五々に子供達は元の席に戻っていきました。
それから奇跡が起きるのです!
その結果、泣いていた子供は再チャレンジします
その子は跳び箱を
飛び越えられて
周りの拍手喝采を浴びるのです。
これも、誰かと繋がる!ことの大切な要素と見えました。
⇩
「友達の友情と自分が諦めずに努力すること」〜涙が止まらない。
が結論でした。(ネタバレしましたか?)
政府で会議してる問題も
実は社会の中で今日起きている縮図、氷山の一角。
その諸問題は多岐にわたっています。
問題はその人一人一人の内面の問題から出ていることには間違い無いでしょう。
人は自分に行えることは実際、行えていることでしょう。
能力とやる気とチャンスがあれば
後は、内面の問題です。
メンタルが弱くなっている傾向の日本人は、と決めつけても仕方ないことですが
日本的ナルシシズムが振り子のように右に揺れ、左に戻り、また右に揺れています。
流言飛語もメディアリテラシーだけの問題ではありません。
ボキャブラリーの不足の問題だけでもありません。
もっと何か他の要素に注目して欲しいです。
戦後75年。
過去の家族形態の崩壊。
人と人との結びつきの希薄化。
人口減少。
少子高齢化。
官僚政治の矛盾。
学校教育の疲弊。
年金制度の破綻の手前。
国際関係論の中で、国際孤児的な立場の日本。
まだまだ他にも取り上げたなら暇が無くなるほどの山積みの問題がとうとうこの戦後75年で
氷山が溶け出して火山流が流れ出した外国に実際あるような話と似ています。
外国ではその火山流の流れを一目みたいと見物客が現れて
やがて、その火でマシュマロを焼いて食べさせようと発案した業者が販売に現れ
それをテレビなどでみた人がそれを見てみたいと動き出します。
他方、火傷やけどが出ては大変だと政府が規制に現れて、立ち入り禁止と監視下に置きました。
日本的ナルシシズムは実は、外国にもそれなりの動き方が振り子のように動いています。
もっと根本的に洞察してみたとしたら
何が人の根本原因に成っていると感じますか?
日本人にもあって、外国人にもあるモノ。
それを考えて観て欲しいと思います。
今年は、これをテーマに考えて行きたいと思います。
ここまでで優に7048文字を超えてしまいました。
わたしの母は生涯日記を書いていました。
わたしはブログをあちこちに書いています。
親子で良かったと思います。
亡き母と、その前の母の父と、母の兄と、母の母と、私の心は繋がっていることにある日気が付きました。
それは母がわたしの子供時代に何度も教えてくれていたことも思い出しました。
わたしがこの先人の4人と繋がっている5人目です。
そしたら、わたしのことを観ていて愛してくれるように成った最愛の人とも繋がれたのです。
何から何まで、私の母と似ているその人と今は共にリアル人生を歩んでいます。
その人は名前のイニシャルまでわたしの
母と同じでした。
これが偶然とかではなく、いったい何なのでしょう!
仮に、糸にしても、綱にしても、ロープにしても、ケーブルだろうが「見えないモノがある」のです。
あなたもきっとそうした人生の不思議に出会えて、感謝したことがお有りでしよう。
それもまたお聞かせくださいね。
ここまで、お目を留めてくださり、お付き合いくださって感謝します。
ありがとうございます。
ご親切で、愛に満ちたあなたにも、
きっと良い1年となり、いっぱい嬉しいことがあなたにも降り注がれますように。そしてあなたに祝福が満ちますように。
目次 (今日の知的メニュー)
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목차(오늘의 지적메뉴)
Table des matières (menu intellectuel d'aujourd'hui)
タイトル
⇩
#その後の
#歩き始めた2024 .01.03〜つぶやき
ありがとう!を全てに。💐
©03 January 2024.認(したた)めました。
PR ⇩
@Amenbo-Aoinaと@Shanxi394J.のペンネームで
あちこちでブログを書いており知的料理館を営んでおります。外国語でも長年発信しております。
こんな私で宜しければ、知的作品作ります。ご依頼ください。
※お断り⇩
エログロナンセンス世代ですので、そのご依頼はご勘弁を。
それらの類はご自分でどうぞお書きください。