おひさまとしての自己紹介
□2投稿：2024/10/13
□1投稿：2024/6/24
□N投稿：2024/5/12
簡単な自己紹介
ページをご訪問いただきありがとうございます。
私は神奈川県に住む30代の男性です。
おひさまとなったのは2020年4月頃からです。
推しは髙橋未来虹ちゃんです！
※渡邉美穂ちゃんを推していましたが卒業後からみくにん推しです。
好きな点は多々あるのですが、ストイックな努力に裏打ちされた華麗なパフォーマンスが一番の魅力だと思います。
普通に平日仕事をしているサラリーマンですので、どの程度記事の更新ができるか分かりませんが、私自身が思ったことで少しDeepに話したいことをこのNoteに綴りたいと思います。
お時間あるときに見ていただけると幸いです。
※同じNoteで日向坂46以外も、プロ野球のヤクルトスワローズや麻雀Mリーグの渋谷ABEMASについても綴っていく予定です
ーーーー
下記はつらつらと私のおひさま遍歴を綴ります。
自己満足の部分も多々あるので時間のある方だけお読みください…笑
日向坂46との出会い
最初の自己紹介にも書きましたが、私の日向坂46との出会いは2020年4月です。
2020年4月と言えば…、そうコロナウイルスが猛威を振るい始めた頃です。職場がロックダウンしたこともあり、家での時間が増え、動画サイトを見る機会が増えました。
リトルトゥースではなかったのですが、オードリーが大好きで、その期間にオードリーの漫才を見ていました。その時にたどり着いたのが、「日向坂で会いましょう」です。
面白いアイドルだな、と思いながら見ていくと、ヒット祈願の回で強い絆を魅せつけられ、一気に興味を惹かれました。
これが、私と日向坂46との出会いです。
ライトなおひさまとしての推し活
日向坂46と出会って以降は、毎週のひなあいを見るのみという、とってもライトな推し活でした。本当に話すことが上手く、何事にも全力で取り組む、清々しいくらい真っすぐなグループだなと思いつつ、楽しく見ていました。
初めてのLIVEは配信で見た「ひなくり2020」でした。
それを見たときの衝撃を今でも忘れられません。
一言で言うと、彼女達は「本物のアイドル」でした。
ひなあいを見ているのみの間は、正直「バラエティーアイドル」として見ていたのだと思います。王道アイドルの乃木坂46、ダンスと世界観に全振りした欅坂46の姉妹アイドルという側面も、そのイメージを冗長したのかなと、今になると思います。
ひなくり2020では、本編でMCは一切なく、歌とダンスという基本パフォーマンスは勿論、小芝居を挟みながら一つの世界観をメンバー全員で作り上げていく、見事までなショータイムでした。
その上で、松田このちゃんの復帰という感動的なシーンがあり、とてつもないLIVEをやるグループだな、と実感しました。
これを機に、本格的に日向坂46の活動を注視し、LIVE等のイベントに積極的に参加していくようになります。
推しメンの変遷
美穂推しになった理由
私は基本的に、いわゆる箱推しです。グループとしての成長やたくさんのメバーの活躍を望んでいます。
ただし、推しメンを決めている方が、自分の推し活の軸が生まれ楽しみやすいと考えているため、推しメンを決めています。
私が美穂推しを決めたのは、デビューシングルのヒット祈願の映像です。
ずっと笑顔で仲間を鼓舞し続ける姿に心を打たれました。
学生時代にずっと団体競技に取り組んでいたこともあり、グループのことを一番に考え、時には引っ張り、時には後ろから支える姿がとても印象的でした。
美穂を知っていくと、彼女は欠点が非常に少ないメンバーである、ということが分かりました。というよりも、本人のストイックな努力により、苦手を補ってきた、という方が正しい言い方なのかもしれません。
美穂の腹の括り方、そして表舞台で魅せるパフォーマンスはいつ見ても素晴らしいものでした。
美穂の卒業からみくにん推しへ
2022年4月、美穂の卒業を知ったときは本当にびっくりしました。
箱推しなので誰が卒業になっても寂しいのですが、その一番手がまさか自分の一推しだなんて思っていなかったからです。しばらくは推しメン無しの純粋な箱推しになろうかな、とも思っていました。
少し時系列が戻るのですが、私が初めて生で参加したLIVEは2022年のひな誕祭＠東京ドームです。LIVEグッズもその時に初めて買いました。
その時に買ったマフラータオルのメンバーが、美穂、愛萌、そしてみくにんです。なぜそのときにみくにんのタオルを買ったのか今でも覚えていないのですが、無自覚の中で何か惹かれるものがあったのでしょう。
そして、美穂の卒業コンサートのアンコールのMCでのコメントを聞き、みくにんを推していこうと決めました。その時は、美穂の意志を引き継いでくれるメンバーという想いでした。
確信をもって推しメンを選んだわけではありませんが、この時の私の判断に間違いはなかったな、と今は実感しています。
みくにんの魅力
みくにんの魅力と言えば
高身長と手足の長さ
綺麗で安定した歌声
圧倒的なパフォーマンス力
ダンスの覚えの早さ
同期愛
先輩への懐へ飛び込む上手さ
後輩への面倒見の良さ
ファン心理を一番に考えた言葉の発信
等、ざっと挙げるだけでもたくさん出てきます。
ただし彼女の魅力と推し続けたいと思う部分は、「先輩へのリスペクト」と「先輩が築いてきたものを汚すことなくアップデートさせていく努力」だと感じています。
みくにんのファンの方ならご存じの方も多いと思いますが、彼女のペンライトカラーは紫×緑です。これは「乃木坂」×「欅坂」なのです。
みくにんは坂道研修生出身ですが、研修生時代を忘れず、研修生時代にパフォーマンスした先輩グループ楽曲へのリスペクトの意味を込めたものです。
みくにんのパフォーマンスは勿論レベルが高いのですが、その技術の高さだけでなく、先輩が築いてきたものを背負ったものとなっており、本当に魅了されるものになっています！
現在の推し活
ひなあいの視聴は勿論、LIVEについても可能な限り参戦しております。
2023年は
4期生おもてなし会
ひな誕祭
Happy Train tour (横アリ、仙台、Kアリーナ) ※福岡もチケットはあったが家庭の事情により欠席
に参戦しました。
ミーグリも大量とまではいきませんが、ある程度お話できるレベルには参加しています。
2024年のLIVE参戦については随時Updateしていきます。
※未来のものはチケット確保したら追記します
齊藤京子卒業コンサート（2024/4/5@横浜スタジアム）
5回目のひな誕生祭（2024/4/6-7@横浜スタジアム）
11th Singleひなた坂LIVE (2024/7/3@パシフィコ横浜)
TIF 3期生LIVE (2024/8/4)
ひなたフェス (2024/9/7@サンマリンスタジアム)
ひなパレLIVE (2024/10/5@有明アリーナ)
12th Single ひなた坂LIVE (2024/10/23-24@横浜アリーナ)
Happy Magical Tour 2024
(2024/11/20@神戸ワールド記念ホール)
(2024/12/25-26@東京ドーム)
ここまでお読みいただきありがとうございました！
あまり期待せず、他の記事も読んでいただけると幸いです。