決意表明のう○ち
この先から汚い表現をするため、心悪く思われる方は読まないでください。
就職で埼玉に定住することがないと内定式で知らされて、ここ一週間自分の人生がハードモードに突入したような感覚になった。
なぜなら、転々としている間は特定の好きな人が作れない、もしくは作れても遠距離恋愛をすることになると思っているからだ。仮に結婚を考えるなら1つの地に留まることができるように転職も視野に入れる必要があると思った。
全部未来の不安から来るたられば話であるが転職の準備をしておくことはプラスになるだろうと考えている。そのためにも目安として5年先までに就職する企業でか、または副業で何らかの実績を残さなくてはならないと思う。
今まで実績と呼べる実績なんて作ったことがないためすごく不安ではあるが、やるしかないという気持ちが大きい。
仕事を頑張るのはもちろんだが、もう1つの柱となる副業のためには新しい経験や知識を蓄えて行動していく必要がある。そんなことを考えていたら、研修期間で東京にいる間毎週1つか2つ東京でしかできないことをしてみようと思った。
例として挙げるならば
・お笑いライブに行く
・ゲイバーに行く
・SM風俗に行く
・美術館巡りをする
・Englishカフェに行く
などなど
心理的ハードルの高いものから低いものまで様々だ。ハードルが高いものは行ったらインパクトが高いが故にヒヨってやらない可能性がある。それがどうしても嫌だと思う。
そして、どうしたらいいかと考えていたらならば今日この瞬間に自分の中でハードルの高いものを超えてみてはどうだろうかという考えに至った。それが、パンツを履いたまま室内でう○ちをしてみるというものであった。
これは何故かふと松本人志のすべらない話でバカリズムが室内でおねしょをしてみたという話が過ぎって自分もしてみようと思った。自分がう○ちにした理由はただ記憶があやふやでバカリズムがう○こをしたと思っていたからだ。
そして、昨日の夜実行してみることにした。ぶっちゃけう○ちをするときに一緒に出るおしっこの掃除とかするのが面倒なため、風呂場ですることにした。
いざ、パンツ一丁になって風呂場に仁王立ちしてみて踏ん張ってみる。あまり便意もなかったため中々出てこない。しかし、その後10分程度気張っていたら出てきそうになってきたため頑張り続けたら出た。
感想としてはこんなものかという感じであった。確かに気持ち悪さはあるが、誰に迷惑をかけたわけでもないため心の揺れ動きは少なかった。しかし、これは一緒のネタにできるぞと少しニヤニヤしてたのは事実である。
そんなことなでパンツ越しにう○ちをしてみるという決意表明をした。
東京に行って自分がブレーキを踏みそうになったら、このことを思い出してう○ちではなく勇気を出していきたい。
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