~面談2回目~
毎回書こうと思っていたのに…すでに2回目。
今回、次回はしっかりと残していきたいと思います。
3回面談って少なすぎる…
そして早く治ってくれ…のど風邪…
今回の面談、率直にまとめると…
ぼんやり、なんとなく、自分の頭の中にあったことではある。
でも、改めて引き出して→まとめて→客観視して→言語化してもらうと納得感がちがう!
でした。
やはりわたし、自分を見つめて言語化、することに弱い…(;'∀')
今回やったこと
①前回のふりかえり
②これまでの恋愛の傾向探し
③自分の推しポイント探し
①②前回の振り返りの中で「なぜ今まで関係性を深められなかったのか?」という課題の答えが見えてきた。
答えは…「失敗したくない」。
自分だけの判断基準じゃなくて良い悪い意見含めて周りからの意見を求める。
でもその行動はデメリットとして
軸がぶれる➡不安にある➡関係が深まらなくなる(離れる)、安全な道を選ぶ
=確固たる判断基準がないから予想外のことに対応ができない。
だから経験値がたまらない。という悪循環に陥りやすい。
自分軸に自信をもって選べるようになる必要が本来はある、失敗も含めて。
その通り。
本能的にはいいなと思う人でも周りからの情報とずれていると後者を尊重しがち。
これは仕事でも恋愛でも同じです。
他人からよく見られる人が良い(これは前回に出てきたこと)、とかも気になって。
つまり、最終的な判断が他人軸。
だからスタートラインにも立て(た?)ず、経験にもつながらない、のがこれまでの恋愛の傾向でした。
③
じゃあ今後探すとしてどんな人なら理想なのか、を深堀していくと、、
自分と似たような人!一言でいうと素直でわかりやすいひと。
まず自分の褒めワークでは
人あたりがいい、対人スキルが高い ・裏表がない、わかりやすい(喜怒哀楽がわかる人)、素直 。
たしかに…反応がすぐ顔に出る私…
相手にも美味しいなら美味しい、楽しいなら楽しいを素直に表現してほしい。
そしてこれは理想の相手像でもありました。
そういった相手に刺さるプロフィールの作成がポイント。
例)休みの日には少しでかけたい、ということをアピールする。
計画を立てるときも楽しそう、と思ってもらえるひと、ということをプロフィールでわかるようにする。
すなわち今後探すとしたら、
┗相手も自分と同じような人を選ぶ ⭐
人あたりがいい、対人スキルが高い ・裏表がない、わかりやすい(喜怒哀楽がわかる人)、素直 。明るくて前向きで頑張っている、元気な人。
自分にとってそういう人が居心地が良い(駆け引きが苦手)=相手にとっても居心地が良い、安心感がある。推しポイントもここ。
さすれば子犬のように大事にしてもらうひとを選んだ方が自分が素でいられる🌟からそうしてくれる相手を選ぶ
となりました。
一緒にいたらお互いに向上していけそうな人、感情共有できるひとを探していきたいと思います。
次回の最終面談が楽しみです。❤️(❁´◡`❁)