
はじめまして
加部鈴子です。
はじめまして。水仙の花が咲き誇る町で、物語を書いています。
第10回ジュニア冒険小説大賞受賞作「転校生は忍びのつかい」でデビューさせていただきました。この物語は、私の住んでいる町が舞台になっています。
その他に、「サクラ・タイムトラベル」「風のヒルクライム~ぼくらの自転車ロードレース」(岩崎書店)「本能寺の敵キリサク手裏剣」(くもん出版)の著書があります。
また、創作集団プロミネンスに所属しております。
最近出版させていただいた本の作者の紹介に「忍者をこよなく愛する」と書かれていて、間違いではないのですが、鎌倉時代も、幕末も、もちろん戦国時代もこよなく愛しています。
ここでは、今後のお仕事のことと、地元東吾妻町のアピールポイントと、これから書きたい歴史上の人物(なぜか世の中にはあまり知られていない方のことが気になって仕方ありません!)のことなどを、ぼちぼち書いていけたらいいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします。