0155；新年ご挨拶と今年の芯

ども、子どもたちにUNOを教えてぼろ負けした、佑吉です。

この子たちいいモノ持ってます。

明けましておめでとうございます
と、いいがたい元日になってしまいましたね。
まさかの地震速報でビックリし、自分のできることを悔いのないように
やっていこうと感じた、元日になりました。
幸いにも、自分は震源から遠く、少し近くの知り合いは無事でした。
身勝手ながら、ホッとしました。

そして、何かあった時に自由度の高い動きができることの有難さを
改めて感じたの同時に、いつでも動ける体でいる事の重要性も感じました。

いつでも動けるカラダには、時間的、健康的、手段的なものが
必要だと思っています。
時間的なものは、自分の意思を持って使える時間がどれだけあるか
健康的なものは、自分が動きたい時に動ける元気で健康な体であるか
手段的なものは、目的のために自分のカラダを自由にできる方法があるか
これらのモノは、どれが欠けてもうまく機能せず
いつでも動ける状態にはならないと感じています。

これらの中心に「心身の健康」というものがあるのではないか
と思っています。
健康でなければ、動きが鈍くなったり、病院に通ったり
自分の貴重な時間を削ることになってしまいます。
また、病院に通えば時間だけでなく、コストもかかります。
病院に通うほどでないにしても、薬やメンテナンス費用などが掛かり
生涯にかかると言われる医療費約２５００万円を
更に増加させてしまう結果になり
他に使いたかったモノに使えなくなってしまう事になります。

このように、自分の健康に気を遣うことは
自由に動けるカラダを手に入れ
より充実した人生を送れることに繋がると考えています。

2024年は、このことに重きを置いて過ごしていこう
と、決意した元日になりました。

ではでは。