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書籍と情報発信の違い

説明をしっかり書けばわかりやすいだろうしみんな喜んで自分の記事を読んでくれると思ってました、反省していますふぇいるです。

僕は参考書を見ることが結構好きなんですが、わかりづらいの多すぎ。と常々思ってて、自分で文章書くならもっとわかり易く書く、と力んでいたのが失敗。

僕のnoteもブログも説明が重過ぎて最後まで読んでもらえない、ということに気づいたのでその理由を説明していきます。

初心者には参考になるかも?

本や参考書

本や参考書を手に取る人は当然読むつもりで手にとってますよね。

学びたいこと知りたいことがあって、目的意識を持っています。その上で自分の感覚で分かりやすそうものを選んだり。

買って帰ったら、「せっかく買ったから」という感覚になりますよね。

ブログなどの情報発信

一方ブログなどの情報発信は、

・たまたま目に入ったから、とか
・タイトルに惹かれたから、とか

そんな理由でしか読まれません。

もちろんノウハウとかを書いてて、マナブさんのブログくらい有名なものなら目的意識を持って読みに来る人がいるわけですが、

僕みたいな一般大学生Aみたいなのが書いた記事にそんな力はありません。

ってことは、

・タイトルで惹きつけて
・導入で食いつかせて
・メイントピックで満足させて
・フォローで気に入ってもらう

という4つのことを徹底的に意識しないと、すぐにブラウザバック間違いなしです。

だって読者は元々その記事に興味があったわけではないですから。

二つは全く違うもの

これに気づいたのがかなり最近の話です。

参考書を書くつもりで書いていた僕のブログやnoteが読まれるはずがないということですね。

読まれる文章を書くには

じゃあどうすれば読まれるか、ということで

・セールスライティング

を勉強しましょう。

幸いツイッター上には無料なのに超有料級の情報やアドバイスをあげてくれる方がたくさんいます。

無料で勉強できます。その上うまくいけばお金が稼げるようになっていくわけです。

今の時代に生まれて本当に良かったです。

文章に関する力は死ぬまで使えますから。

まとめ

というわけで文章を書くときは媒体にふさわしい書き方をしましょう、できなければ訓練してできるようになりましょう、と言った内容です。

ちなみに筆者は全然できてません、鋭意勉強中です。

ここまで発展途上の様子が見れる発信者はあまり見ないので、かなり面白い部類なんじゃないかと自分では思いますが笑

今後も継続して変化していく様子をお楽しみください。

ふぇいる

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