#9アトムチャントの歴史 実は喜山康平も・・・
らーらーららーららー グッ・レイ・ソン!
水戸戦後、グレイソン本人と大盛りあがりのGATE10
メインから見るとこんな感じ
みんな大好きグレイソン・チャント
背番号9の選手に、もれなくアトムチャントが付いてくるのが、もはやファジの伝統。
逆上ると
2022‐2023 ハン イグォン
2018-2021 イ ヨンジェ(最近FC岐阜に加入発表)
2017 キム ジョンミン
2015 岡本 英也
2013‐2014 荒田 智之
2012 アンデルソン
2010‐2011 岸田 裕貴
2005‐2006 梁 圭史選手(現ファジアーノU−18監督)
初代アトムチャントは、梁 圭史選手(現ファジアーノU−18監督)
アトムチャントの歴史はファジアーノの歴史
ところで、梁さんから始まる20年の#9アトムチャントの歴史の中で、背番号9にもかかわらずアトムチャントが採用されなかった選手が2人います。
これが分かればかなりのファジアーノ通!
ファジアーノ検定1級レベル
一人は2008−2009に所属した小林康剛選手!
もう一人は、、、
実はMr.ファジアーノこと喜山康平選手。
東京ヴェルディから期限付き移籍で加入した2007年には背番号9を付けてプレーしていました。
喜山選手は
2007年は9番
2008年〜2010年は11番をつけていました。
2017年松本から復帰後は
14番、6番をつけてプレーしました。
今日は、グレイソンチャント
別名アトムチャント、9番チャント、スクワットチャント
の記事でした。
やっぱり盛り上がりますよね。
グレイソン選手には、ゴールを量産してもらって、
脚がバキバキになるくらいスクワットしたいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?