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読書アプリを使うメリット|#DailyCocoda! Day14

こんにちは、ふのです!

デザインと言語化のスキルを高めるため、『Daily Cocoda!』に挑戦します!デザイナーになるぞ、という強い気持ち🦖

今日は、読書アプリのチャート/グラフ画面がテーマでした。

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お題に読書アプリとあり、初めはKindleのような電子書籍アプリだと思っていました。「電子書籍のチャート、グラフ画面ってなんだろう」そう思いながら参考アプリを検索してみると、どうやら電子書籍とは全く違うものでした。

読書アプリとは、読んだ本の感想を書き込んだり本棚を作成して自分の蔵書を管理したりと、読書を記録できるアプリのことです。

ここで初めて読書アプリなるものを知りました。

Cocoda!でお題が出てますが、初めて読書アプリを知ったので今回は参考アプリにあるビブリアのグラフ画面をトレースすることにしました。

トレースした画面はこちらです!

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では、トレースを終えての気づきを読書アプリを使うことのメリットと共に書いていきます。

自分が読んだ本と数を把握できる

自分が読んだ本の数をグラフにすることで見える化しています。そうすることで、今まで自分はこれだけの知識をつけてきたんだと思うことができ、これからも読書を続けようというモチベーションにつながります。

ビブリアは読んだ本の数に応じてコメントが表示され、このコメントがさらにモチベーションをあげる役割をしているのではないかと考えました。

また、グラフについてですが2つ以上の値を比較するのにわかりやすい棒グラフで毎月の比較もできるので、読んだ本の数が少ない月がひと目でわかるようなデザインになっています。

インプットとアウトプットができる

読書(インプット)記録(アウトプット)することで、本の内容が自分の知識として身につきます。

私が学習したことを毎日noteに書いているのと同じように読書を終えての考えや思いを自分の言葉にすることで知識への理解が深まります。

終えての感想

初めて読書アプリを知って、サービスについて考えることができました!

🙏Thanks
ツールの使い方、ユーザーの体験をしっかり想定してからデザインをするなど、ふうとに色々と教わりながら作成しました!

では!⛄️🌸

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