DDJ-400がぶっ壊れてCDJ-400+DJM-400に乗り換えた話

おはようございます。

先日、2019年7月のはじめに買ったDDJ-400がぶっ壊れました。

1年もたなかったんですよね…。まぁ、ただでさえ部屋のホコリがすごいのにタオルで覆ったりとか何もしてなかったしめっちゃ酷使してたので必然と言えば必然ですが。

その時点で僕は7/19日のモノステがあったため、DJ機材を購入しないといけない事態に。修理に出すとどれだけかかるかもわからんしね。

タイミングよく給付金入っとるじゃん。使いました。元は別の予定で使うはずだったのに。。。

今回なんでCDJ-400+DJM-400とかいう古の機材を選んだのか?ということを少し書いていこうかなと思います。

そもそもなんでCDJにしたのか

まぁまず、なんでそもそも一体型のコントローラーではなくCDJにしたのか、という話になります。

大まかな理由ですが、

1.コントローラーだと壊れたときに修理を出すとその間DJ機材が完全に触れなくなる

2.なんか機材が1つずつってかっこよくない?

3.USBでDJもできる、PCも使える

この3点からCDJほしいな~~~~って。もしくはXDJよくない?って感じ。

予算は7万円にしました。実家に給付金のうち2万円は入れて、もう少しは案件に回したかった(回せなかったけど)ので。メルカリで中古市場を探したらCDJ-400のセットを見つけました。

知り合いのDJに買いかどうか聞いて買いって言われたので即決。

66000円で買いました。

到着後、セットアップ。

使えました。

ちょっとホコリかぶってたみたいでしばらく手にホコリつきまくったけど、製品自体は悪くなかったです

が、しかし。ここで問題発生。

Windows8.1のノートPCでDJを普段しているんですけど、接続がめちゃめちゃ遅い。

ヤベーときは1~2時間かかる。何度もやり直しし続けないといけない。

Macだとそういうのはないらしいんですけどね。もっと言うと、レコボが6でサブスクになった+CDJ-400の公式サポートは終了しているので、6だと使えない。そこだけはクソです


でも、技術は嫌でも上がるなって感じました。中古でこれが6万とか7万とかで買えるなら普通に買いだと思います。。


そんな感じで今回は終わります。では。

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