【トレンド】Facebook社の社名変更

こんにちは
田口恵一です。

今日のテーマは、
「Facebook社の社名変更」です。

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SNS１0年の時間経過
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です。
　　
Facebookは、
2010年ごろから日本でも
人気が出てきました。

2011年の東日本大震災をきっかけに
急速に成長をはじめました。

実名登録・「いいね！」など
要素で一世風靡しました。

そのころのメインユーザーは
ビジネス利用の30代・40代でした。

それから10年が経過して
SNSメディアもたくさん誕生して

Facebookも利用者が
約2600万人ですが、
成長してるというより後退してる状態です。

SNSメディアの原動力は
「利用者数」です！
　
「利用者数」が陰りが見えては
SNSメディアとしては苦しいです。
　
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２つの戦略
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です。

社名変更で
メタ　になりました。

仮想空間のメタバースから
とった名前です。

僕の考察は
２つのことを考えました。

利用者層の入れ替え

2010年は30代・40代
時間経過するとユーザーも年をとる
2021年は40代・50代

SNSメディアを活用するのは
20代・30代

「利用者層」の若返りを図りたい

Facebookは、
仮想空間のメタバースで若返りがはかれる
プラットフォームになると考えています。

そして、

独自性を目指したい！

2021年4月よりApple社の
ポリシー変更によってFacebook広告に
制限がかかりました。

Facebook社にとって、
広告収入の成長を鈍化する材料です。

他社のプラットフォームで
ビジネスをするとルールを決められない。

Facebookはメタバースで
ルールを作る側に回りたいと思っています。

他社の方針に左右されずに
収益が想定できます。
　
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僕たちは取るべき行動
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です。

変わらないです。

メディアが方針変えても
僕たちはすぐに行動は変わらないです。

新しいもの好き
ビジネスに利用したい

と考えてる人は先に飛び付きます。

僕たちは
ニーズが生まれてから参入すべきです。

新しいものには左右される
成果が上がっているメディアを選択するだけです。
　
大企業は成長するために
大きな打ち手が必要です。

１人起業家は小さな戦略で十分です。

本日はここまでです

次回予告 Zoomでも広告開始

それでは、また

田口恵一

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