トランプラリー、フロリダで独立記念日前日のスピーチ。
ラリーを再開したトランプ大統領、オハイオに続いて7月3日には、翌4日の独立記念日を前に、内容もそれにふさわしいものがありました。スピーチの後は花火を集まった45,000人のサポーターも楽しんだようです。バイデン政権下で左傾化が進むアメリカ社会の問題が語られています。
YouTubeにより検閲も相変わらず厳しく、抜粋版ですがアップロードしていますので、ご興味のある方はよろしければご視聴ください。
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