人はなぜおパンツを履くのか?
皆さんこんばんは。
2024年も折り返しに向けて早くも5月に突入してしまいました。
パリオリンピックがありますが、後輩が世界選手権でメダル取ったり、直前のグランプリで優勝したりと、先人達が夢見て未だ成し得なかったことを今回オリンピックでは成し遂げてくれそうで、ワクワクしてます。
話は変わって、最近季節の変わり目で暑くなったり寒くなったり、ついにはジメジメも出てきて、体調を崩しがちです。
暑がりの自分としては、もう少し涼しい期間が続いてくれないかな〜と思っているのですが、どうやらそれも虚しく片思いに終わりそうな予感がしてなりません。
朝起きては暑い。仕事しては暑い。飯食っては暑い。風呂に入っては暑い。。
暑い暑い暑いアツイあついあいつ暑い。とにかく暑いばっかり言ってますが、最近ふとすごい確信的な事実に気がつきました。
「おパンツ履いてるから暑いんじゃね〜の?」
そうなんです。
僕が暑いと感じていたのはおパンツが原因の可能性が高いことに気がついたんです。
遡ること約一ヶ月前、大衆浴場ですっきりさっぱりした後に、なんとおパンツの替えを忘れてしまい、ノーおパンツでズボンを履いたのですが、これがまた開放感と涼しさがたまらなかった!
そもそも人はなぜおパンツを履くのか?
もちろん衛生上の都合でしょう。
ただ、風呂から上がって排泄をしなければ清潔なので、そんなに不衛生ではないのでは?
僕は普段おしっこは座ってする派で、おしっこ後も拭き上げるので清潔は保たれているのでは!?
そしたらもお暑さを感じずにいられるし、おパンツいらねんじゃね?(いる)
こうして僕はノーおパンツで過ごす時間が増えました。
てか、パンツとズボンが一緒になったタイプのアパレルブランド出ないかな。
水着みたいに、パンツの部分はほぼメッシュで!
これ誰か開発して〜〜