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#親バカコンテスト開催中

キャンペーン概要

一緒に暮らす、お子様やペットの可愛い姿は写真に収めるだけではなく、バッグやマグカップなどのグッズのデザインとして常に近くに置いておきたい、このようなお客様のニーズにお応えするfabmeが、うちの子自慢大会を開催します。親バカでもいい!かわいい、お子様やペットの自慢の一枚を使ったかわいいオリジナルグッズデザインを募集します。

賞品は、fabmeで作れるものなら全てOK!
希望のアイテムを5名様にプレゼント!
(複数アイテムでの応募可)

【開催期間】
1月12日(金)~1月21日(日)

【当選発表】
1月31日

【応募条件】
1、@fab_me_netをフォロー
2、タグ付けして、「#親ばかコンテスト」のハッシュタグを付けて、fabmeで作ったデザインのスクリーンショットを投稿

【応募手順】
1、fabme_netをフォロー
2、プロフィール欄よりfabmeのサイトへ行き
  デザイナー登録後、希望のアイテムをデザイン
3、商品を登録したら、

スクリーンショットを撮って タグ付けして、「#親ばかコンテスト」のハッシュタグを付けて投稿

複数のアイテムで応募可能です

【参加詳細案内】
https://idebut.net/fabme-oyabaka

「つくる」と「ほしい」が出会える場所「fabme」

fabmeは自分のため、みんなのために「つくる」人とお店にはない自分にぴったりのモノが「ほしい」人が出会うクリエイティブプラットフォームです。スマホで最短1分!とってもカンタンに本格的なオリジナルグッズが作れ、ご自身で自由にほしいデザインのグッズを手に入れたり、ご家族、ご友人とのおそろいを楽しんだりすることができます。さらには、サイト内やご自身のお店で販売も可能。販売手数料も送料も無料ですぐにご自身のブランドを立ち上げることができます。

fabme公式ホームページ

https://www.fabme.net/

■【SDGs】x【ファッション】=fabme
ファッション産業は世界第2位の環境汚染産業とも言われています。Tシャツ一枚を作るのに2,300リットルの水が必要であり、これは成人男性1人が飲む飲料水の約2.5年分の量に相当します。

それだけ環境に負荷をかけているにも関わらず、日本でのファッション製品の消費の現状は、大幅な値引きセールを行っても半分以上の商品が売れ残っているという状況です。

その年に売れ残ったものは翌年再販され、それでも売れ残った物は南米チリ等の砂漠に廃棄されてしまいます。環境を汚染しながら作ったもので、処分の際にも環境汚染をしているのがファッション業界の現状なのです。また、低賃金国での劣悪環境下の中、長時間労働からの生産も常に問題となっています。

当社は20年以上ファッション業界に携わり、そんなファッション業界のものづくりの仕組みを変える為、必要な物を、必要な時に、必要な量だけ作る次世代モノ作りプラットフォーム『fabmeファブミー』を開発しました。

■スマホで1分、1着でも生地からカンタン本格デザイン

fabmeはスマホで1分!とってもカンタンに世界にひとつのオリジナルアイテムが作れるWEBサービスです

会員登録後、デザインに使用したい画像を準備をし、専用のデザイン画面にて、カンタンにデザインをすることができます。オリジナルデザインで生地を1着分から作成し、世界にひとつしか無いオリジナルグッズの製作ができます。

商品の作り方:https://idebut.net/fabme-make

■株式会社イデビュについて
本社:〒123-0841 東京都足立区西新井5-6-7
代表者:代表取締役 関根 健太郎
設立:2001年10月
電話番号:03-3856-9556(代表)
URL:https://idebut.co.jp/

事業内容:婦人服の企画・製造および販売小売店の運営、ウェブサービスの開発・運営ほか

【運営サービス】
fabme(ファブミー) 
https://www.fabme.net/

つくる」と「ほしい」が出会うクリエイティブプラットフォーム!

Crefarm(クリファーム) https://crefarm.net/

クリエーターの「自給自足」を応援!

Ittumo(イッツモ) https://www.ittumo.net/

離れていてもいっつも一緒!写真一枚から最愛のペットといっつも一緒に居られるグッズを紹介しています


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