女性が追いかけたくなる男性ってどんな人?
どうも、ファビです。
今日も恋愛について一方的に語っていきます。
「女性が何度も会いたくなる男」って、どんな男なんでしょうか?
表面的なテクニックじゃなくて、本当に女性の心を掴む特徴について、ガッツリ深掘りしていきます。
では、さっそくいってみよう!
自然体こそ実は最強
「自然体でいろ」ってよく言いますよね。
でも、これが一番難しいんですよね。
なんでかって、自分を偽る必要がないってことですからね。
女性目線で言うと、「この人、本当の自分を見せてくれてる」って感じる男に惹かれちゃうんです。信頼関係の基礎になりますからね。
例えば、料理が苦手なら隠して無理して作るのではなく
「僕、料理は下手くそだけど、美味しい店見つけるのは得意なんです」って正直に言えるかどうか。これが自然体ってやつですよ。
完璧を目指す必要なんてないんです。
ちょっとしたミスや照れも、むしろ魅力的に見えちゃうんですよね。
デートで箸落としちゃっても、
カッコつけて無言で拾うのではなくて
「あー、やっちゃいました(笑)」って笑い飛ばせる方が、ずっとカッコ良かったりする。
長続きする関係を作りたいなら、最初から自然体で行くのが一番ですね。嘘や演技じゃ、いずれバレちゃうからね。
適度な距離感が大事
恋愛って、呼吸と同じような感じなんです。
いきなりポエマーっぽいw
けど本当にそうで
近づいたり離れたりのリズムが大切だったりするんです。
このバランスが心地いいと、相手はもっと一緒にいたくなっちゃう。
逆にバランスが悪いと離れたくなってしまうもの。
ここで使える心理学の概念があるんです。「希少性の原理」ってやつですね。簡単に手に入るものより、ちょっと手に入りにくいものに価値を感じるってこと的な。
だからって冷たくなりすぎちゃダメですよ。
駆け引きしてくださいって言っているわけではないです。
距離を置きつつも、相手のことを大切に思ってるってことはちゃんと伝えないとですね。
例えば、会えない日でも「今日はどんな一日だった?」ってLINE一本入れるとか。
よく相手から返信来ないのか気になって追いLINEする男性もいると思うけどハッキリ言って論外ね。
相手のこと何も考えないで「返信してほしい」という自分の気持ちだけぶつけるのは自分勝手。
お互いの個性を尊重しながら、一緒にいる時間を大切にできるこの距離感がうまくいくと、女性と良好な関係が築けます。
これこそが多くの女性が求めてる理想の関係ですよね。
さりげない思いやり、効くんです
思いやりって言っても、大げさなものじゃなくてOK。
日常の中の小さな気遣いが、実は一番効くんですよね〜
女性の心理を読み解くと、「この人、普段から私のこと考えてくれてる」って感じる男に、深い愛情を感じちゃうんです。
派手なサプライズより、日常の思いやりの方が心に響くんですよね。
例えば、寒そうにしてたら上着を貸すとか。これ、単に暖かくなるだけじゃなくて、「僕、ちゃんとあなたのこと見てるよ」っていうメッセージになるんです。
好きな食べ物を覚えてて、さりげなくプレゼントするのも効果的。
「この前、チョコミント好きって言ってましたよね。見つけたから買ってきちゃいました」みたいな。
これ、「あなたの言葉、ちゃんと覚えてるよ」っていう意味になるんですよね。
ここで大事なのは、見返りを求めないことです。
純粋に相手のことを思って行動する。それが本物の思いやりってやつ。
聞き上手になりましょう
聞き上手ってのは、恋愛だけじゃなくて、人間関係全般でめっちゃ重要なスキル。
でも、ただ黙って聞いてりゃいいってもんじゃないですよ。
相手の言葉の奥にある気持ちを理解しようとすること、それが大切なんです。
女性の本音を言うと、「この人、私の話をちゃんと聞いてくれてる」って感じる男に、深い信頼を寄せちゃうんです。
自分の思いや感情を受け止めてもらえてると感じるからですね。
聞き上手になるコツをいくつか教えちゃいますね:
相手の話を遮らないこと:途中で口を挟まないこと。これ、相手の考えを尊重してるってことになるんです。
感情に共感する言葉を使うこと:例えば、「今日、仕事でミスしちゃって...」って話を聞いたら、「そっか、辛かったんですね。どんなミスだったんですか?」って聞く。こうすることで相手の気持ちに寄り添えます。
表情やしぐさにも注目すること:言葉だけじゃなくて、表情や体の動きにも注目する。非言語もコミュニケーションです。
「自己開示の返報性」ってや聞いたことありますか?
相手が心を開いてくれれば、自分も心を開きたくなる、って心理的な。
つまり、あなたがちゃんと話を聞けば、相手もあなたに深い話をしてくれるようになるんです。
まずはあなたから女性の話をたーっくさん聞くことから始めてください。
常に成長し続ける姿にキュン
成長し続ける男って、一緒にいて刺激的なんだよね。
「この人と一緒にいると、自分も成長できそう」って思いワクワクする。
自己成長って、別に大げさなもんじゃないですよ。
日々の小さな努力の積み重ねが大事なんです。
新しい趣味に挑戦したり、仕事で新しいスキル身につけたり、本読んで知識増やしたり。
女性目線で言うと「この人には可能性がある」って感じる男に、将来性を見出すんです。
お金の話だけじゃなくて、人間的な成長の可能性も含まれてます。
ここで大事なのは、他人と比べないことですね。
他人と比較してもキリがありません。1番のライバルは自分自身。
昨日の自分と比べましょう。少しずつでも、着実に成長していく姿。それが一番カッコいいんですよ。
自己成長を続けると、あなたの立ち振る舞いや話し方が変わってくるんです。自身がつくからね。
背筋がピンと伸びたり、声に力強さが出たり。これ、女性にとってめっちゃ魅力的。テストに出るよん!
内面から清潔感を
清潔感っていうと、身だしなみのことだと思うかもしれないですね。
確かに、外見の清潔感は大事です。
でもね、それ以上に大切なのは、内面から滲み出る清潔感なんですよ。
内面の清潔感って何って思ったでしょ?
それはあなたの人格や価値観が表れるもの。
例えば、礼儀正しい言葉遣いとか、約束守る誠実さとか、他人の話を大切に聞く態度とか、そういうもんです。
「この人、心も体も清潔だな」って感じる男に、深い信頼をします。
なんでかと言うと自己管理能力の高さと、他人への配慮を示してるからですね。
内面の清潔感は、長続きする関係を築く上でめっちゃ重要な要素なんです。
外見は時間とともに変わるけど、内面の美しさは年を重ねるほど輝きを増すからですね。
女性の本音を言うと、「見た目だけキメてる男」より、「内面から清潔感が滲み出てる男」の方が魅力的。
前者は表面的で一時的なもんに感じるけど、後者は本質的で永続的な魅力を感じるからですよ。
見た目も最低限大切ですが、中身がペラペラにならないように磨いていきましょ!
EQを高めよう
最後に紹介するのは、感情知能(EQ)ってやつです。
EQって簡単に言うと、「自分と相手の感情をうまく扱う能力」のこと。
EQが高い人は、相手の気持ちを理解して、適切に対応できるから人間関係がうまくいきやすいんだよね。
逆に今まで200人以上の男性の恋愛相談をしてきて苦戦している人が共通しているのがEQが低い。話していて感じ取れちゃいます。
女性の心理的に、「この人、私の気持ちをよく理解してくれる」って感じる男に、深い愛情と信頼を感じるんだよね。
「EQが低い人は恋愛できないのか!」って声が聞こえてきそうなので
この記事を読んでくださっているあなたに特別に
EQを高めるコツをいくつか教えちゃうね。
自分の感情を言葉で表現する練習をすること:例えば、「今、めっちゃうれしいです」「ちょっとイラついてる感じです」みたいに、自分の感情を具体的に言葉にしてみるんです。
相手の表情や態度から感情を読み取る練習をすること:言葉だけじゃなくて、表情や体の動きにも注目すると、相手の本当の気持ちがわかりやすくなりますよ。
カッとなりそうなときは、ちょっと落ち着くこと:相手の言動にムカついても、すぐに反応するんじゃなくて、深呼吸して「なんでこの人そんなこと言ったんだろう」って考えてみるんです。
ただし、ここで注意してほしいのは、EQを高めるってのは「感情を隠す」ってことじゃないってことですよ。
むしろ、感情を適切に表現して、共有することが大切なんです。
時には自分の弱さや不安も素直に伝えることで、相手との絆がより強くなることもあります。
女性の本音を言うと、「いつも強くて冷静な男」より、「自分の感情も相手の感情も大切にできる男」の方が魅力的なんだよね。
コミュニケーションが苦手と感じる方はこのEQを高めること、
ぜひ意識してみてください。
まとめ
以上、女性が何度も会いたくなる男の7つの特徴について、ざっくばらんに話しました。
これらの特徴は、別に生まれ持った才能じゃなく日々の意識と努力で、誰でも身につけられるもんばかりです。
大事なのは、これらのポイントを意識しつつも、あくまで自然体でいること。
無理に背伸びしたり、自分を偽ったりする必要はないんです。
あなたらしさを大切にしながら、少しずつこれらの特徴を取り入れていけば、女性が何度も会いたくなる、魅力的な男にグングン近づきます。
ノウハウが先行しすぎるのは私は反対派。
マインドやその人に対しての気持ちが言動となって現れるから
上っ面のノウハウはバレます。
(受講生にも口すっぱく言っているw)
恋愛って、決して技術や戦略だけじゃダメなんだよね。
お互いを理解して、尊重し合える関係こそが、長続きする幸せな恋愛の秘訣なんです。
あなたが女性から見て魅力的に思われるようにこれからも
のんびり記事を書いていきますね。