どうせ当たらない けど応募
いつものようにインターネットを縦覧していたとき、3月のJリーグの試合で無料招待するという告知を見かけました。
なので、次の瞬間には『応募する』のボタンを押して、応募を終わらせてしまいました。
「どうせ当たらないのに」と思いながら(自爆)。
当たらないという実績は山ほどあります。
去年は1万人の無料招待に4回応募して4回はずれ、
https://note.com/f_yoshihiro/n/ne6dc7cb70633
https://note.com/f_yoshihiro/n/n719dc5484be7
https://note.com/f_yoshihiro/n/n43f8d9daa43c
https://note.com/f_yoshihiro/n/neb66fabdc4c1
チームの施設公開の抽選にもはずれました。
https://note.com/f_yoshihiro/n/n4dacda0b292c
ついでにいうと、今年の年賀状のお年玉抽選も、何も当たりませんでした。
これだけ当たらないと交通事故にも当たらないだろうとポジティブに考えられますが、実態は期待すれば期待するほどそのとおりにならないだけであり、思いとは裏腹の結果にこぶしを握り締めて悔しい気持ちになるのです。
「どうせ当たらない」とあきらめの気持ちはあれど、無料という響きには弱いので、応募をするだけしてみました。万が一にも、億が一にも、当たればラッキーだし、はずれれば「はい、それまでヨ」と開き直ってクレージーキャッツを口ずさんでチケットを買えばいいのです。
さあ、厳しい抽選を勝ち抜いて当選通知が来るのか、それとも今回もご縁がないという結果になるのでしょうか。
結果は3月1日に。
(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)
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