咳込む理由
https://note.mu/f_yoshihiro/n/n406b05e78eda
のその後。
そのときに
「咳だけが止まらない状態が続いている」けれど「時間と回数は日を追うごとに減っている」
ことを書きました。
四日経過すると、喉がいがらっぽいする感じはまだちょっと残り、声もガラガラ声な状態ではあるのですが、
咳はほぼ出なくなりました。
発熱の症状が出てから約二週間。風邪が治まるまでずいぶんと日数がかかった感じがして、風邪への対処法を間違えたのかもしれないと若干反省しています。ともあれ、日曜日に咳込むと睨まれそうな場所へ行く予定があり、その前に治したかったからホッとしました。また、不測の事態を避けるために見送っていた献血も、今月中にできそうだと考えています。
ところで、なぜ咳込んだのか調べてみたら、今回はちょっと意外な理由からだったことに気づきました。
(調べるといっても自分の感覚器官が感じたままによるものです)
今回の咳込んだ原因は
鼻水が口の中に垂れてきて、肺へ流れるのを防ぐため
咽頭に鼻水が垂れた瞬間に咳込んでいました。それによって鼻水は気管へ行かずに口の中へ飛ぶように向けられ、舌の上に鼻水が広げられたのを数日前から何度も感じ取るようになりました。これはこれで条件反射というか、人体の神秘だなと思っています。
あとは、ようやく治したのだから、夏風邪にならないようにこれからも気をつけないと。
(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)
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