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1056:一月は行く、二月は逃げる、三月は去る

家業の事業年度は暦年ベース、1月に入り決算整理を行わなければならない。

一方役員として関わるNPOは年度ベース、私の担当業務として最大のものは先月無事終了したのだけれど、法人全体としては2月中には主要事業を終わらせなければならないのでその目処をつけなければならない(複数役員の役割分担なので私自身が担うべきものはそれほど大きくはない)。私自身は年度内で一定の職務から退任する予定なので、今年度の課題をもとに来年度のための体制変更を話し合う必要がある。

そんなこんなで今日もバタバタ。一月は行く、二月は逃げる、三月は去るという。家族から風邪をうつされたらしく朝から痰が絡むけど、養生しながらやってくさ。

--------以下noteの平常日記要素

■前回以降の小説進捗
【やくみん第2話現在2,965字】
進捗なし。

■前回以降の法律学習ラーニングログ
【学習時間1h02m/リセット後累積87h10m/リセット前累積330h42m】
国民主権と天皇制についてテキスト読みと演習。しかしこうしてみると、充実したテキストとはいえ過去問出題の全てがカバーされてるわけではないねえ。そりゃ出題者側からすれば得点に差が出ないと選抜に困るわけで、ひねった肢も出してくるわけか。まあ100点取らなきゃいけないわけじゃなし。

■前回以降摂取したオタク成分
『青い文学シリーズ』第1~2話、人間失格の前半。実写『日本文学シネマ』とはまた違った押井守の系譜を感じるアニメーション表現でなかなかよろしい。ともあれ、文学とはエロいものなのだなあ。『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』第1話、他愛ない話。次男が動物系が好きなのでまあしばらく観てみるか。『光る君へ』第1話、この時点ではなんともいえんけど悪くはないよ。平安大河イケるんじゃないか。

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