過去・現在・未来数字の並びとパターンについて【数秘】

こんばんは！わんこです！

数秘豆知識始まるよー

先日、過去・現在・未来の数字について書きました

過去・現在・未来の数字の出し方はこちらの記事でご確認くださいね
↓

今日はもう少し詳しく見たいと思います

自分の過去・現在・未来の数字と同じ並びの人は
詳しい計算方法は割愛しますが
少なくとも1200人に一人という稀なことになります

ということは

同じ並びの人と出会うのはとても珍しいということになります

で、同じ並びの人をどう見るか？についてですが、

そこまで明確はなっていないのか
私の学びが足りないのかわかりませんが

探してみても、これといったものには出逢えていません

ですので、

「並びが同じってことは似ているってことですか？」

「並びが同じってことは相性がいいってことですか？」

というご質問もいただくのですが
断言できないのが正直なところです

私は、観察材料の一つにしてみると良いと思います

すべての並びについてそうですが

どんな並びの人と気が合うか

どんな並びの人とはぶつかりやすいか

など、自分を知るための材料にしたり

同じ並びでも違いを楽しんだり

そんな風に使っていくうちに「自分自身にとって」の傾向が見えて来ると思います

過去、現在、未来の数字がばらばらの数字の人、

どこかに同じ数字がある人、

すべて同じ数字の人、

気になりますよね？

このパターンも簡単に見ていきたいと思います

パターンは5つ

A・過去・現在・未来がすべて違う

一般的なパターン

多くの人が過去、現在、未来の数字がバラバラです

過去数・・・幼少期～青年期

現在数・・・青年期

未来数・・・50歳代後半以降

という感じで自分自身の成長（年齢）とともに
数字の持つ特性を生かしながら魂を成長させていく

という解釈が一般的になります

B・全部おなじ（1%に満たないと言われている）

この数字の特性を極める人
生涯を通してこの数字を極めていきたい

C・過去と現在が同じ

他人から見られる自分自身も、自分が思う自分も
特に大きなブレがないのでそういう部分でのストレスは少ない

D・現在、未来が同じ

この数字の初心者
初めてこの数字をライフパスに選んだ人

E・過去と未来が同じ

過去でやり残しがある。
再挑戦したい

もう少し詳しく見ていこう♪