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天鳳自戦記(5/1)

 正直言っていろいろ下手くそだけど、ご指摘をもらう場も必要かなと思って始めました。

東2局1本場

20200501-東2①

 第1打何切ります?
 ホンイツ好きな自分は8p切ったんですけど、素直に南とかなんですかね…

20200501-東2①-3

 5巡目に赤5sを引いてホンイツをあきらめて一通へ。そして7mチー。

20200501-東2①-4

 そして1mでツモあがり。こういう(おそらく普通の)仕掛けができないと戦えないんだろうな。

東4局

20200501-東4-1

 タンヤオ見たくてピンズをあきらめる覚悟の打9p。どうなんだろう。 受け入れは5sツモ切りっぽいけど。フラットな点棒だと打点追いたいな。
 そして最終形はこんな形。

20200501-東4-2

結果的にはピンズあきらめて正解だった。47+5sの変則三面待ちになるも流局。3s単騎ならばツモあがり?知らんな。

南3局

20200501-南3-1

 南場に入ってからは満貫が2回(振り込んだ人がツモあがり)あるもトップ目が3万点ジャストと拮抗し、迎えたラス前のこの局。
 6巡目にピンフドラ2赤のテンパイ。実戦は4p切り闇テンに構えた。自分がアガリを決めるとラス回避はほぼ確定なだけに、必ずアガリを決めたくて闇テンにした。トップのためにはリーチをかけるべきなのかもしれないが…




20200501-南3-2

 3巡後に上家の親が南をポンした。自分がドラ+赤ドラであることを考えると、親の打点はMAX5800、何なら1500もありえる仕掛けに見える。

20200501-南3-5

 事実、親は南のみの2000点のテンパイだった。次の手番で3sを引き、一盃口への手替わりもできたこともあり、思い切ってリーチをかけた。

結果は・・・

20200501-南3-3

跳満のツモあがり!裏が乗ってないから闇テン続行でも打点は一緒だが…

20200501-南3-4

手牌を開けると、親の手にアガリ牌のはずだった7sが。結果論かもしれないが、リーチはよかったのかもしれない。

20200501-終局

オーラスは自分が1000点を差し込んでゲームセット。

それなりにいい戦いはできたのかな。
少しでもいい結果になるように、がんばろう。

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