なんか自信のある時
自分の感覚って
自分の中でも
「ちょっとあてにならないから」
なときと
沸々と腹の底、第一チャクラから静か〜に
「なんか知らないけど自信がある」
時があって。
ちょっとあてにならないからな〜と思うときは
あてにしない という選択肢を与える技?をここのところ覚えて
頑なにならずに人の感をあてにしたりすることもある
けど
なんか自信のある時は
そこに確固とした理由があるわけでは無いのに
一歩前に踏み出す
これまでの人生
ものすんごく大きな決断は2つ…あったなぁ
その1つにわたしが今 いたしている仕事への選択
ものすごい勇気は必要だったけどなんかすごく「わたしは出来る」っていう自信がなぜかあった
始める前から
周りの声も気にならなかった
そんな大きな決断から
日々のことでも
行動するときっていうのは
その時の自信の感覚と同じモノが
お腹の底から沸き立つのを観じるとき
底は自信でどっしりとしていても
その上はユラユラ揺れたり不安になったり
していても
これまで努力してきたこととか大切にしてきた小さな小さな感覚とかが集結しての「なんかわからないけど自信ある」だから。
流れにうまく乗っている観じがする
まるで一本の大きな樹の
どっしりと根がはって
枝はユラユラ風に揺れているように
だから揺れてもどこかで安心していて流れの過程だなって観察している
揺れを止めよう
なんて思う方がムリなこと
沸々としないのに行動することも
たまーに^^;
そんなときは自分軸じやないとき
いつでも自分軸でいることは難しいけれど
自分にとって大切に思うことって自分軸で『なんか自信があるとき』の直感を信じている
そんな気づき