現象を無視していたこと
なんということでしょう
ココロの声に耳を傾けてどんな些細な反応も耳をすまして本質のじぶんに寄り添って過していたつもり。
でも現実に起きているカラダのサインとか無視してなぎ倒して突き進もうとしているじぶんに気がつく
我ながら驚愕
そんなことを気づかせてくれた友人とは深い縁で結ばれていた
まだまだ伸びしろのあるじぶんに人生これからなんだなぁ(良かったな)
これまでに無いパターンで突き進むのを辞める決断は覚悟力のいることだったな
でも同じパターンを繰り返して今世を終わらせたくないよなという気持ちが大きく鍛冶を切り替えさせてくれた
ほんの少し前のことなのに随分 経った気がする
それからは色々見せてくれるよね
目の前にあったのに
見えなかったことも
見たくなかったことも
まったく新しいココロの眺めに揺れているけれどなんか見てみたかったのかもしれない気もする
ただただ眺めてみようね