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自分で老害って言って自爆攻撃ゆとりと責任放棄について

前って、高齢者にとって若い人ってもっとウザいものだったはずだけど、駅のポスターの迷惑行為禁止ポスターに描かれるのは制服姿の高校生で、当時高校生の私は悲しいやら腹立つやらだったけど…
いつから‥?
差別がなくなったのは良い事だけどね、
なんか、あやしいよ。

一番は、高齢者にとって若年が性の対象になった事と思う。それから人手不足で若年の地位が相対的に上がってる事。
それと、ゆとり世代は憎しみをむき出しにしてくるけど、そうでないZ世代は高齢者にとってはかわいくて、Z世代の方は若く不安定な立場にいる中で、権威に認められる安心感あって利害が一致してる。
老害とか、若年老害みたいな、言葉自体がそもそも若年が使うような言葉に思えなくて、Z世代以下が言ってるの聞いたことないし、
やっぱり、自分の事老害っていって、自分らでさえ老害なのだから、もっと上は、不可触民と言いたい自爆攻撃のゆとり世代のやり方にしか思えない
コミ力()、能力()、みたいな、曖昧なのにそれにより厳然と仕分けされるという事はすごい人を傷つける、傷つけられてきたという事知ってるから、コンプラ文脈の後ろ盾得ながらやり返してる。
こういうやり方。
ゆとりってこういう陰湿なやり方する。

Z世代が怒られないというのも、彼らが繊細というより、ゆとり世代以上による、人を育てる責任の放棄の面大きい。怒ったら、自分の在り方、やり方に責任発生する。というか、秩序に責任もってたら、怒るのは当然。
怒らなかったら、若年から美味しところだけ吸い取れる。怒らないことが「加害」だなんて、誰も気づかないから。ゆとり世代による若年への加害。

Z世代以下は、年長からペットとして搾取されたくないなら、秩序維持の責任を負わない年長を攻撃するべきだ。勿論、そうする事で自分達の自由もある程度失うわけだけど。

(あと、ゆとり世代自身「絶対に老害になりたくないコンプレックス」あると思う。自分達が老害から本気で嫌な思いをさせられた。ああはなりたくない。
だからこそ、先に自分達から自分の事老害って言って、若年世代と折衝する事から逃げてると思う。)


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