
日記 12/13
新人さん②と一緒に仕事
サポートしつつ別部署の仕事がメイン
別部署の仕事もだいぶ慣れてきたけどやっぱり本来の仕事の方が好きだなー
新人さんはそろそろ独り立ちしそうだからこれからあまりシフト被らなくなるんだろな
帰宅してからすぐ映画「くすぶりの狂騒曲」を観にイオンシネマへ
(映画のネタバレはないです)
普通の社会人なら定時で上がっても間に合わないような微妙すぎる上映開始時間のせいか、観客は自分を含めて5人くらいだった
土日でたくさんの人が観てくれるといいな
主演の和田さん駒木根さんはもちろん、大宮セブンメンバーを演じた役者さんが皆本人に見えてくる
俳優さんて凄いね、佇まいまでそっくりだった。そっくりなんだけどモノマネではない、ナチュラルに似てる。これが和田さん駒木根さんがインタビューで言ってた、最終的にインプットしたものを捨てて自分の感性で演技した結果なんだろうな。タモンズだけじゃなくてセブンメンバーもみんな似てて凄かった
— ezoshika (@ezoshika23520) December 13, 2024
今年のザ・セカンド後にタモンズのファンになったので、映画で描かれている時期のことはネットで読める情報でうっすらと知っているだけだけど、胸が苦しくて何度もウルっときた
そして終盤のシーンで我慢できずに泣いた
帰宅してから映画の感想をずっと考えてたけど、「あの時2人で漫才を続けることを選んでくれてありがとう」という思いで胸が一杯になって言葉が出てこない
最低でもあと2回は観ようと思っているので、その時にはもっと違う感想が出るようになるかな

それにしても沖縄国際映画祭の日にザ・セカンド決勝進出が決まって、全国公開初日に単独ライブのチケットが完売するなんて現実もドラマチックすぎませんか
これは来年のザ・セカンドが楽しみでしかたがない