20字小説|夜の海
闇に漂う海月。よく見たらブラウスだった。
応募はしませんが、おもしろそうだったので書いてみました。もうすでに応募作品が250を超えてますね。ヤバすぎ。このままだと月末にはどうなってしまうのか。さすが巨匠。もはやその才能と人望は、「note」という枠組みに収まり切りませんね。出版社の方々、ここに才気煥発なシロクマがおりましてよ。
1人で何作品書いてもいいそうです。みんなでどしどし応募して、小牧先生の脳髄を20字小説ではち切れんばかりに埋め尽くしましょう。もしも彼の脳が爆散してしまったなら、責任は私が取ります。
ではでは~