このシャーシが無ければ、ミニ四駆の歴史は40年以上も続かなかったと思わせるほど、タイプ2シャーシは凄いシャーシだった。
ミニ四駆はサーキットで走るという要素が加わり、
それを研究する人がいたことで、歴史が続いていった側面があると
個人的には思っていて、
サーキット走行に必要な要素を全て備えたタイプ2シャーシは、
ミニ四駆の歴史が続くキッカケを与えてくれた、いい意味での
エポックメイキング的なシャーシだと思ってます。
当時の多くのミニ四駆ユーザーが求めていたことに対し、
タミヤさんがベストな答えを出してくれた。
それがタイプ2シャーシという存在なのではないかと、
僕個人は思います📝
では✋
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