マガジンのカバー画像

ミニ四駆関連

31
ミニ四駆関連の投稿です。
運営しているクリエイター

#タミヤ

ワイルドミニ四駆が1987年から基本設計を一切変えてない理由は、87年の時点で設計が既…

今現在主流のレーサーミニ四駆は、1986年の登場当初はサーキットでの 走行は想定内ではなく、…

ミニ四駆を40年以上生産し続けてくれたタミヤさんには本当に感謝しているし、これか…

ミニ四駆が誕生してから、40年と少し。 時には世間から少しだけ遠い位置にいたこともあった…

シャーシとモーターとギアが生きている限り、ミニ四駆は走り続けることが出来る。

ミニ四駆は40年以上という長い歴史があって、 その中で生まれたパーツは沢山あります。 そ…

色々なタイヤが同居するミニ四駆になりました。

突然ですが、 後ろに補助輪を加えてみました。 ミニ四駆クラシックパーツセットのスタビライ…

サンダーショット、スーパーセイバー、バーニングサン、ドラゴン3兄弟、セイントドラ…

レーサーミニ四駆でオフロード走行をさせると、 壁などにぶつかった際、必ずといって良いほど…

子供のパートナーになれるような、外で走れるミニ四駆って何だろうって考えながら、マ…

あくまでも趣味の範囲なのでアレなんですが、 一応それなりに走れそうなマシンが出来たので、…

タイヤ大きくしました。

こっちが一番最初に作ったマシン。 タイプ1シャーシ付属のノーマルホイールに百均で購入した スポンジ付きの両面テープをグルグル巻いて その上にタミヤの工作シリーズのトラック用タイヤを装着。 で、こっちが2台目。 今度は前述の工作シリーズのトラック用タイヤの ホイールも使い、ミニ四駆のアルミホイール用 ブッシュでホイールを延長させて装着してます。 ちなみにどちらもバンパーはタイヤに 干渉するので、タイヤが当たる部分はカットしてます。 以上。 何でもない報告でした😅 で

ミニ四駆を育てるのは本当に楽しいし、育てることで愛情に近いものが芽生えることも確…

これが こうなり、 これが こうなりました。 恐らくミニ四駆を楽しんでいる方は 同じよう…

初期のレーサーミニ四駆はそんなにスピードが出ないので、誰かとの競走は無理でも子供…

僕は子供の頃、1人で遊ぶことが多かったんですが、 丁度その頃良い遊び相手になってくれたの…

最近のミニ四駆のことを知りたかったので試しに組み立ててみると、とあることに気付い…

僕が一番ミニ四駆にハマってたのは、1987~91年頃の 俗に言う『第一次ミニ四駆ブーム』…

ミニ四駆の破損した部分を自分で直すのもまた楽しい。

公園でホットショットJrを走らせてたら、ヘッドライトパーツが 根っこから折れたので、 直…

タイプ1のハトメのみから、タイプ2からボールベアリングが使えるようになった衝撃&…

ミニ四駆には4つタイヤがあって、その1つ1つに回転軸が存在するんですが、そこでタイヤの回…

タイプ1シャーシのパワーギヤと、トルクチューン2モーターの組み合わせで、ようやく…

ミニ四駆の話ね。 タイプ1シャーシ特有のギヤ比である、11.2:1(パワーギヤ)と、トルクチュ…

久々にミニ四駆を分解してみると、仕組みや進化などの発見が出来て面白い。

古いミニ四駆は、主にピニオンギアやドライブシャフトのギアが 経年劣化で穴がダメになるので、必然的に分解することになるんですが、 分解してみると、メーカーさん側の企業努力や試行錯誤が パーツの1つ1つから感じられて凄く面白い。 特に感心したのは、組み立てだけではなく分解も意識した設計の進化で、 スタートからゴールを目指すために努力することの大切さと、 ゴールからスタートを振り返り、次に繋がる反省材料を探すことの大切さ、 その2つを同時に学ぶことが出来るのも、ミニ四駆の魅力の