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ミニ四駆関連

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#ミニ四駆

徳田ザウルス先生のマシンデザインは、模型としてのカッコ良さと作りやすさ、乗用車と…

徳田ザウルス先生デザインのミニ四駆を 実際に組み立ててみると分かりますが、 どのマシンも…

ワイルドミニ四駆が1987年から基本設計を一切変えてない理由は、87年の時点で設計が既…

今現在主流のレーサーミニ四駆は、1986年の登場当初はサーキットでの 走行は想定内ではなく、…

このシャーシが無ければ、ミニ四駆の歴史は40年以上も続かなかったと思わせるほど、…

ミニ四駆はサーキットで走るという要素が加わり、 それを研究する人がいたことで、歴史が続い…

徳田ザウルス先生は、サーキットで競争する以外のミニ四駆の可能性を模索し、それを各…

分かりやすい表現だと、 ベーゴマ(ベイブレード)の面白さをミニ四駆に反映させて、 創意工…

ミニ四駆を40年以上生産し続けてくれたタミヤさんには本当に感謝しているし、これか…

ミニ四駆が誕生してから、40年と少し。 時には世間から少しだけ遠い位置にいたこともあった…

シャーシとモーターとギアが生きている限り、ミニ四駆は走り続けることが出来る。

ミニ四駆は40年以上という長い歴史があって、 その中で生まれたパーツは沢山あります。 そ…

色々なタイヤが同居するミニ四駆になりました。

突然ですが、 後ろに補助輪を加えてみました。 ミニ四駆クラシックパーツセットのスタビライザーの余計な部分を カットして、使ってないシャフトやタイヤ、ローラーを組み合わせました。 効果があるかどうか分かりませんが、実際に走らせたら それなりに安定して走ってくれました。 前輪の片方が走行中のミスで根っこから折れたので、 これまた余っていたスパイクタイヤを代わりに着けてます。 以上。 何でもない報告でした😅

サンダーショット、スーパーセイバー、バーニングサン、ドラゴン3兄弟、セイントドラ…

レーサーミニ四駆でオフロード走行をさせると、 壁などにぶつかった際、必ずといって良いほど…

子供のパートナーになれるような、外で走れるミニ四駆って何だろうって考えながら、マ…

あくまでも趣味の範囲なのでアレなんですが、 一応それなりに走れそうなマシンが出来たので、…

徳田ザウルス先生がご存命であった場合での、ミニ四駆の世界線を想像することがたま~…

これはどの世界でも言えることだと思うんですが、 その人が存在し、何かを発して形にすること…

ダッシュ四駆郎の初期の頃から徳田ザウルス先生が描いていた、『ミニ四駆はオフロード…

漫画『ダッシュ四駆郎』の劇中では、森林や砂漠、泥道、 更にはスクラップだらけの空き地や工…

タイヤ大きくしました。

こっちが一番最初に作ったマシン。 タイプ1シャーシ付属のノーマルホイールに百均で購入した…

ミニ四駆を育てるのは本当に楽しいし、育てることで愛情に近いものが芽生えることも確…

これが こうなり、 これが こうなりました。 恐らくミニ四駆を楽しんでいる方は 同じよう…

初期のレーサーミニ四駆はそんなにスピードが出ないので、誰かとの競走は無理でも子供の遊び相手にはなれるかな〜と思う。

僕は子供の頃、1人で遊ぶことが多かったんですが、 丁度その頃良い遊び相手になってくれたのが、 タイプ1シャーシの頃の、600円のミニ四駆でした。 今のモデルがレーシングマシンとしてのカッコ良さを持っているとしたら、 タイプ1シャーシの頃のモデルは、色々な人が扱える乗用車としての カッコ良さがあったように思います。 時代と共に進化していったミニ四駆ですが、 その時代の礎を作り出した頃のモデルに触れる機会が 今後増えて欲しいな~と思う、今日この頃です☕