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ミニ四駆関連

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2024年1月の記事一覧

徳田ザウルス先生のマシンデザインは、模型としてのカッコ良さと作りやすさ、乗用車と…

徳田ザウルス先生デザインのミニ四駆を 実際に組み立ててみると分かりますが、 どのマシンも…

ワイルドミニ四駆が1987年から基本設計を一切変えてない理由は、87年の時点で設計が既…

今現在主流のレーサーミニ四駆は、1986年の登場当初はサーキットでの 走行は想定内ではなく、…

このシャーシが無ければ、ミニ四駆の歴史は40年以上も続かなかったと思わせるほど、…

ミニ四駆はサーキットで走るという要素が加わり、 それを研究する人がいたことで、歴史が続い…

徳田ザウルス先生は、サーキットで競争する以外のミニ四駆の可能性を模索し、それを各…

分かりやすい表現だと、 ベーゴマ(ベイブレード)の面白さをミニ四駆に反映させて、 創意工…

漫画『ダッシュ!四駆郎』は、マシンが壊れる描写や、それを修理して復活させるという…

実際に作品に触れると分かりますが、ダッシュ四駆郎に登場するマシンは 現実世界と同じく使用…

ミニ四駆を40年以上生産し続けてくれたタミヤさんには本当に感謝しているし、これか…

ミニ四駆が誕生してから、40年と少し。 時には世間から少しだけ遠い位置にいたこともあった…

ダッシュ四駆郎に出てくるマシンのフロントバンパーに憧れていた、小学生の僕。

↑こんな形。 これではカッコ良さが伝わらないので、詳しくはダッシュ四駆郎の原作を 参照してみて下さい。本当にカッコイイので😅 で、ミニ四駆を走らせると分かりますが、現在のミニ四駆の主戦場である コース走行とこの形状は相性があまり良くなく、破損する確率が 非常に高かったりします。 そういった事例が前提に考えられるのに関わらず、 徳田ザウルス先生がこの形状を貫き続けた理由は、個人的には 『ミニ四駆を自動車の模型と同じカテゴリとして考えていた』 だと思っていて、先生の中では

シャーシとモーターとギアが生きている限り、ミニ四駆は走り続けることが出来る。

ミニ四駆は40年以上という長い歴史があって、 その中で生まれたパーツは沢山あります。 そ…

色々なタイヤが同居するミニ四駆になりました。

突然ですが、 後ろに補助輪を加えてみました。 ミニ四駆クラシックパーツセットのスタビライ…

サンダーショット、スーパーセイバー、バーニングサン、ドラゴン3兄弟、セイントドラ…

レーサーミニ四駆でオフロード走行をさせると、 壁などにぶつかった際、必ずといって良いほど…

子供のパートナーになれるような、外で走れるミニ四駆って何だろうって考えながら、マ…

あくまでも趣味の範囲なのでアレなんですが、 一応それなりに走れそうなマシンが出来たので、…

徳田ザウルス先生がご存命であった場合での、ミニ四駆の世界線を想像することがたま~…

これはどの世界でも言えることだと思うんですが、 その人が存在し、何かを発して形にすること…

ダッシュ四駆郎の初期の頃から徳田ザウルス先生が描いていた、『ミニ四駆はオフロード…

漫画『ダッシュ四駆郎』の劇中では、森林や砂漠、泥道、 更にはスクラップだらけの空き地や工…

タイヤ大きくしました。

こっちが一番最初に作ったマシン。 タイプ1シャーシ付属のノーマルホイールに百均で購入した スポンジ付きの両面テープをグルグル巻いて その上にタミヤの工作シリーズのトラック用タイヤを装着。 で、こっちが2台目。 今度は前述の工作シリーズのトラック用タイヤの ホイールも使い、ミニ四駆のアルミホイール用 ブッシュでホイールを延長させて装着してます。 ちなみにどちらもバンパーはタイヤに 干渉するので、タイヤが当たる部分はカットしてます。 以上。 何でもない報告でした😅 で