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ミニ四駆関連

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2023年12月の記事一覧

ミニ四駆を育てるのは本当に楽しいし、育てることで愛情に近いものが芽生えることも確…

これが こうなり、 これが こうなりました。 恐らくミニ四駆を楽しんでいる方は 同じよう…

初期のレーサーミニ四駆はそんなにスピードが出ないので、誰かとの競走は無理でも子供…

僕は子供の頃、1人で遊ぶことが多かったんですが、 丁度その頃良い遊び相手になってくれたの…

最近のミニ四駆のことを知りたかったので試しに組み立ててみると、とあることに気付い…

僕が一番ミニ四駆にハマってたのは、1987~91年頃の 俗に言う『第一次ミニ四駆ブーム』…

ミニ四駆の破損した部分を自分で直すのもまた楽しい。

公園でホットショットJrを走らせてたら、ヘッドライトパーツが 根っこから折れたので、 直…

タイプ1のハトメのみから、タイプ2からボールベアリングが使えるようになった衝撃&…

ミニ四駆には4つタイヤがあって、その1つ1つに回転軸が存在するんですが、そこでタイヤの回…

タイプ1シャーシのパワーギヤと、トルクチューン2モーターの組み合わせで、ようやく…

ミニ四駆の話ね。 タイプ1シャーシ特有のギヤ比である、11.2:1(パワーギヤ)と、トルクチュ…

久々にミニ四駆を分解してみると、仕組みや進化などの発見が出来て面白い。

古いミニ四駆は、主にピニオンギアやドライブシャフトのギアが 経年劣化で穴がダメになるので、必然的に分解することになるんですが、 分解してみると、メーカーさん側の企業努力や試行錯誤が パーツの1つ1つから感じられて凄く面白い。 特に感心したのは、組み立てだけではなく分解も意識した設計の進化で、 スタートからゴールを目指すために努力することの大切さと、 ゴールからスタートを振り返り、次に繋がる反省材料を探すことの大切さ、 その2つを同時に学ぶことが出来るのも、ミニ四駆の魅力の

サーキットもいいけど、オフロードもね。ということで、色々と気を付けながら、オフロ…

まだ一般家庭に専用コースが無かった頃、 河川敷の空き地や側溝などで走らせるのが、僕個人の…

車両とスタビライザーは33年前、タイヤは今年、ローラーは2年前、モーターは3年前…

ミニ四駆は歴史が30年以上とそれなりに長いので、 パーツが合う・合わないという現象は当然…

第一次ミニ四駆ブームの頃、タイプ2シャーシが登場した時の衝撃は本当に凄く、手に入…

タイプ2シャーシは、タイプ1に比べて本当に速かった。 何も弄らなくても既にタイプ1より軽…

今のミニ四駆はスタイリッシュで凄くカッコいいけど、走らせる場所がほぼ無いことにふ…

あれは第一次ミニ四駆ブームの頃。 ラインナップの中心だったタイプ1シャーシは、 外でガン…

ダッシュ四駆郎の世界観にハマった人が、ハイパーダッシュ四駆郎を一通り読んでみた。…

こうやって文章を書いていると、どうしても個人的な感想が メインになってしまうんですが、 …

ダッシュ四駆郎の作者である徳田ザウルス先生は、子供相手だからこそ『本気』で漫画を…

子供だから、手を抜いてもバレないだろう とか 子供だから、適当に説明しても問題ないだろう…

600円のお小遣いで買ったミニ四駆は、空き地で遊ぶパートナーとして共に駆け抜けてくれた。

僕が小学生だった1987年当時、コースを買うお金も無かったので、 ミニ四駆を走らせる場所は断然、近所の空き地でした。 当時主流だったモデルは、今のモデルみたいにスマートではなく、 どちらかと言えば武骨でガッシリした、サーキット走行には不向きの スタイルだったけど、 そのスタイルがあったからこそ、空き地で遊ぶ時のパートナーに なってくれたんじゃないかな~と、今ではそんなことを思います☕ あの当時のモデルが販売されなくなって大分経つけれど、 当時を知らない若い人も大分増