"500人規模イベント"の会場取りを担当！？
こんにちは。
こちらの記事に目を通していただきありがとうございます。
今回は「約500人規模のイベント」を開催したのですが、スタッフとして参加をしました！
その中でたくさんの学びがありました…！
そんなイベントの裏側をテーマにします！
イベント開催に向けて
2024年夏頃、11月中旬に音楽のイベントを開催することが決定しました。
スタッフ募集があったので真っ先に手を挙げ、限定のスタッフを掴み取りました！
まず最初にやるのが、スタッフ全員で会場探しです！
過去に何回も開催している実績があるイベントなのですが、今回は規模を一段と大きくするということで、会場は新たに探す必要があったんです。
500規模のイベントとなると会場も限られてきます。
「なかなか見つからない、予約で埋まってる…」
候補会場を探してリスト化をしていく中で、会場の日程がうまってしまわないように、見つけたらその人が担当となし空いているかの確認をすることになりました。
いくつか候補が出ました！
1,〇〇アリーナ
2,CLUB〇〇
3,渋谷〇〇…
その中でなんと、、自身が探していた会場で進めることが決まりました！！
早速、僕の方から会場の担当に連絡してみます。
電話でない…
折り返しが来た…
仕事の合間を縫って会場の人と電話をしました。
その後も、イベントのプロデューサーと会場の中間の役割として、報告や連絡もしつつ対応して無事、会場取りができました。
安心…
短くまとめたこの文章の中には、焦りやバタバタした思い出も詰まっています…笑
この経験からとても良い気付きと体験ができました。
大切だと感じたのはスピード感です！
友人や家族とやりとりする私用のLINEは返信が遅いことも多いのですが、仕事の連絡はとくに早く返すことを意識しています。
よく仕事ができるとの特徴など調べると大体「返事・レスポンスが早い」などが挙げられます。
本当に仕事ができる人の特徴は？活躍するための方法を解説
逆の視点で考えた時に、何か用があって連絡をします。
それは何か進めなきゃいけないものがあるからです。
その時に全然連絡がないと何も進みません。
だからこそ、相手のことをどれだけ想っているのかが、返信の早さに繋がるんだろうなと感じます。
これからも速さは意識して、相手が気持ちよく仕事できるようにしていきます！
そんな会場が取れて、続いて任されたのが誘導リーダーです！
これもなかなかのやりがいを感じました！
続きはまたにします☆
読んでいただきありがとうございます！