〜はじめに〜二重切開修正ではなく傷跡ケアを選んだ理由
はじめまして!あいです。
noteをご覧いただきありがとうございます。
私と同じように整形後の傷跡に悩まれている方々へ情報共有出来ればと思い、始めてみました。
最適な傷跡ケアを見つけるまで7年、課金額は何百万…!
なぜ修正ではなく傷跡ケアにこだわったのか、理由についてお話します。
1.ダウンタイムを取ることが難しかったから
私は大学入学前と新卒入社前に手術をしました。
まさか2回目の手術も失敗するとは思っておらず、、入社後はフル出社だったので修正には長期休暇・休職・退職しか手段がなく、その勇気がありませんでした。
2.これ以上の手術は瞼の皮膚が足りず、瞳に影響が出るかもしれないと思ったから
医師から言われた訳ではありません。
完全に目を閉じることは出来ますし日常生活に支障はないのですが、2回目の手術後からドライアイを感じるようになりました。
瞼の皮膚が足りなくなったとしても、皮膚を伸ばすことは出来ないですよね。
今は7年前よりSNSがとても発達していて、整形失敗のリスクも減ったのではないでしょうか。
修正の名医のSNSもよく見かけます。
そのような中でも私と同じように修正ではなく傷跡ケアで何とかしたい!という方々がたくさんいらっしゃると思います。
少しでもお力になれるよう、有意義な情報をお伝え出来れば幸いです。