冬のファンタジー
今朝、電車に乗ろうと、寒風吹きつけるプラットホームの列に並ぼうとしたら、
超高身長(195cmくらい?)の人が小さな子供と立っていて、
※身長高い人がいたら男女問わずついていきたくなる習性(←いわば変態)で、
近づいてみたら、外国人の親子でした。
(これは、珍しくワタクシが描いた絵←実践ビジネス英語のテキストに描くな!!)
子供は多分3歳くらいだったのですが、お父さんの話す流暢な英語に流暢な英語で返していた…
3歳の子に負けました。完敗でした。
(´Д` )
うーん、やっぱり、昔みたいに通訳なしでアメリカとかカナダの街に数人しか日本人がいないような、全く日本語が通じない街に放り出されたい。
あ、ちなみに、17年前の今日の話だけど、
カナダに出張に行って「日本食」と言う看板があったので、
日本食に飢えていた僕は躊躇なく入ってみたら、
ヤマンバみたいなメイクした屈強なヒスパニック系の屈強なオバちゃんがバーカウンターにいて、
客は映画で見るようなギャングみたいな奴らばかりで、
速攻でドアを閉めて走って逃げ出したのはいい思い出です。
それでは、良い週末を!