きのうの君にさよならを。明日の君に花束を。（第2章）

こんばんは。あいです。

今日は、前回の続きをお送りします。

第1章
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第何章までいくかわかりませんし、自分を（見せられる限り）深掘りしている内容ですので、スムーズには執筆できないかもしれません。

それでも、少しずつ棚卸をして、発想の根幹になっているものを探り当てたい。

そんな思いで綴っています。

今回は、私の中で転機が訪れてからのお話です。

（前回同様、かなり濃い内容が入っておりますので、この先は有料とさせていただきます。よろしくお願いいたします）