Aug 27th 日記の再開
なんやかんやあり、パンクーバーにて生活を始めてはや4ヶ月。英語の学習に躍起になったり、すぐに停滞したり、そんなことを繰り返している。9月から始まる日本語学校の仕事に向けて準備は進めるものの、自身の向上については今一つのまま今に至っている。
スマホ中毒者として、バイト終わりにダラダラとインスタのリールを眺める夕方。ああ、ダメなものだ。そんな中、フェイスブックで1人が、日記をNoteにつけだした、と書かれていた。そこで湧き出た文がこちら。
だから、日記をすることにした。また途切れるかもしれない。続かないかもしれない。でもまあそれも仕方のないこと。久しぶりにNoteの過去の投稿を見返してみる。ああ、恥ずかしいながらも突き刺さる。というよりも染み込んでいく。思った時には自然と浮かんだ答えも、知らぬ間に忘れ、忘却の彼方へ。そうならないための日記。書き留め。きっと近いうちに途切れていくであろう日記。ま今日のように再開してみよう、と見返す時にまた、自分の道を思い出し、考えを修正したり強化したりすることに役立つことだろう。
ウエストバンクーバーのCremaというカフェにいるけれど、もうすぐ9時の閉店だ。フリーウェイを遠回りして帰るのが最近のオキニイリ。どんな事を考えながら運転しようか、、、。テーマ:バンクーバーにいる存在意義
風の薫りが完全に秋のそれ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?