No.6 イベント取材・記事を書く
企画者:いくのの日ライター 杉本佐希子
このイベントは参加者募集プログラムではなく、個人の活動プログラムです。
このイベントのアピールポイント
「生野区に住んで40年のエッセイスト。いくのな人々の熱い想いや生きざまを、記事にしていきたい」
詳細
ヒートアップで企画されたイベントを取材し、記事を「いくのぐらし」に書く。また、いくのの日ライターとして、Instagram、Facebookのいくのの日アカウントに、企画の模様等をアップしていく。すべての企画を取材することは不可能だけれどできるだけ見に行くようにはしたい。いくのの日のライターなので、「毎月19日はいくのの日」の協力店・施設・個人・企業の方々の企画を優先して取材する。参考までに、過去に書いた記事
主催者紹介
サッキー(杉本佐希子)
エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年
いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します
いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。
好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃
歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
ヒートアップマップ
プレEXPOいくのヒートアッププロジェクトに登録していただいている所やプログラムにエントリーしていただいている方の一覧マップです