#COMEMO
昭和レトロの価値ってなんだろう
5月19日、西武園ゆうえんちがリニューアルオープンしましたね。
このリニューアルには、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を再建した森岡さん率いるマーケティング支援会社の刀が関わられていたとのことで、どのようなコンセプトでリニューアルされるのかと注目していた方も多いと思いますし、私もその一人でした。
発表されたコンセプトは、「心あたたまる幸福感に包まれる世界」と「1960 年代をイメージ
僕らは探索のために、都会で働きつづける
リモートワークが一般的になるにつれ、最近の挨拶はZOOMなどの映像の背景を見て、「お、今日はオフィスですか?」「どれくらい出社していますか?」という会話から始まることが多くなりました。
オフィスをどうするか、どこから働くか、2020年になって多くの人が考えた問題なのではないでしょうか。
コロナ前には好調だった都心のオフィス需要も一気に減少しているようです。
このニュースを見て、すごくよい流れ
生産者の想いに触れることで生まれる新しい消費の価値 #日経COMEMO #国消国産なぜ必要
日経COMEMOのこの企画 #国消国産なぜ必要 について、最近取材などでよく耳にする「人の想いに触れる価値」から考えると面白そうだなと思ったので、その観点から考えたことを書いてみます。
まず、この「国消国産」という言葉はこういう意味で使われている言葉とのことです。
ふつうは地産地消という言葉のように、「産」のほうを先に言います。ただこれでは国内で作ったものを国内で消費するというだけの意味になり
次世代型店舗から考える、店舗体験のデジタル化によるメリット
はじめまして、株式会社プレイドでコミュニケーションディレクター(というのを勝手に名乗って)やってます川久保です(プロフィールはこちら)。COMEMOのキーオピニオンリーダー(KOL)として記事を発信する機会をいただきましたので、これから私たちがサービス、メディア、イベントなどを通じて取り組んでいるCX(顧客体験)の視点を元に、ニュースや記事について考えてことを発信していきたいと思います。
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