アプリ開発 10日目
ExcelMakingit 代表の鶴屋と申します!
iOSアプリ開発学習 10日目となりました。
未解決箇所もありますが別アプリの作成に移ったので、一旦放置しつつ
今回は、カメラを利用したアプリの学習となります!
カメラアプリ開発学習
教本で作れるアプリは、あと2つのアプリとなりました。
その1つが「カメラで撮った写真をSNSへ投稿するアプリ」となります。
単純にカメラを利用し、1枚の写真を撮って共有を利用してSNSへ投稿させるというものですので、何かを自動化するものとかではないです。
カメラを利用する
何かのアプリを使っている時に、「アプリがカメラへのアクセス許可を求めています」的な表示を出すアレですね!
あれも1からコードを書くのかと思っていたら、あの表示自体は、"Custom iOS Target Properties"(カスタムIOSターゲットプロパティ)から設定することで、このメッセージが出た場合に表示する文言も全て管理していました。
タイマーアプリの開発時には、タイマー終了メッセージをContentViewファイル上で設定していたので、てっきりそういう感じかと思ったら全然違かったのでちょっと気が抜けましたね…
カメラで撮った画像を表示する
基本的には、makeCoordinatorってものを使うとのことですね!
これを利用する為には、makeUIViewControllerとupdateUIControllerというのも一緒に設定することも必要だという感じ
すごい平たい理解でいうとmakeCoordinatorが額縁でmakeUIViewControllerが一番初めに入れる絵画で、updateUIControllerは、今後入れる絵画を用意して枠に入れる的な感じかなって理解になっております!
まぁーupdateとかViewControllerとありますので、そこからのイメージと動作実証したりしての理解ですね
上手い説明の方法が難しいってのが、プログラムの難しいところですね…
シェア(共有)画面の追加
ここもまだまだカメラアプリ作成の前半だというのに教本を見つつ驚きを隠せていませんでしたが、続けてやっておりました。
追加するのは、Webとか画像保存とかするときに開くアレですね!
説明が難しいので、画像貼っておきます。
これをボタンを押して表示させてそこから、twitterとかインスタとかに画像をアップしていこうというものでした。
これを行う場合にもカメラのアクセス許可を申請したように、写真アプリへのアクセス申請表示を出すってのが必要で、一番上の方で説明した動作を再度行いました。
実際、SNSの投稿を試みましたが、画像が大きいようで一発ではうまくいかなかったですが、教本では、後のページで画像サイズなどのフォローがされていますので、そこまで行ったら再トライする感じです!動作的には、投稿直前までいったので、問題ないかなという感じですね!
カメラアプリ前半は、後少し!
この後は、フォトライブラリの参照設定とかをやってやっと前半が終わるみたいっす
実際、打ち込むコードは、おおよそ同じようなものを連続で打ち込みますので、明日にはクリアできるかな?って思っています。
まぁー折れないように明日もやれればいいなぁ…