アプリ開発 13日目
ExcelMakingit代表の鶴屋です!
アプリ開発に関して、なんとなくやる気が落ちてますが、少しでも進めようと思っている感じになっております。
カメラアプリの進捗
現状、白黒のエフェクトをかけるところまで行きました!
すでに撮ってある写真の読み込みや写真を撮ってからの編集についてなんとなく理解はできてきました。
カメラアプリに関しては、SNSの投稿まではいこうと思いますので、もう少しだけ進めていこうと思います。
少し、日が空いてしまったので、もう一度カメラアプリの前半からコード打ちをしてみて動作確認できればと思っております!
作っている途中で大学就学時、Excel上での画像処理をほんの少しだけやったような気がするので、そんなこともあったなぁってお思いつつカメラアプリの作成は進めておりました。
あの時には、画像にモザイクをかけたりなんてことをしていましたが、Swiftの場合には、”CIPhoneEffect〇〇”というものを使って、モノクロにしたり、いろいろなエフェクトを追加できるんだーって感じでした!
Swiftの理解イメージ
ExcelでVBAをいじっていたり、他のプログラムもさわりだけやってきているので、プログラムっていうのは、画像、文字、数値などを変数化していじるというイメージを持っているので、Swiftはすごくイメージに沿っていてわかりやすい!
そんな感じにはなってきてます!
実際理解できるのかどうかってところ
理解しているかと言われると実際のところ不明確ですね!
こういうものだ!っていうイメージはつきましたが…
他の言語との比較
Excel VBA
Excelだけではなく、マクロ・VBAはWordとかPowerPointでも使えるようですが、自分の得意としているのが、Excel VBAですので、そこを比較対象としてます。
Excel VBAに関しては、やはり多くの職場などで使われていることもあり、調べやすさに関しては、自分がやってきた数少ないプログラムの中でもすごくググりやすいですね!
複数のシートを跨いだり、別ブックの操作をしたり、関数や画像処理本当にいろんなことができますので自由度が高いし、思った操作をしやすいです!
Unity C言語
Unityのを触った時には、画像を一つひとつに名称をつけて
・物理演算の実装
・画像の位置固定化
・地面としての判定をつける
など、それ以外にもスタートとゲームエンドの画面出力とその移行とか…
実際めちゃくちゃC言語の難しさを感じましたね…
あと、どんなプログラムでも思ったことは、ググりやすいかどうかっていうところも大事だと思いました!
C言語は、結構いろいろなことやっているので、調べた時にはうまく欲しい情報に行きづらいって感じました。
XCode Swift
今回の教本8割くらい進めて思ったのが、出力画面とその他の機能を裏でめっちゃ組む必要があるんだってことです。
VBAでいうユーザーフォームに機能をつけいていくような感じに近いかなと感じ、
簡単とは言えませんが、自分の中でイメージをつけやすかったです。
難しいと思うところは、タイマーアプリをやった時際、タイマー実行画面に時間設定画面からの設定数値転記です。
やり方のイメージは、過去にまとめてはありますが、実際他の方法もあるみたいですが、どこがうまくいっていない部分ですね。
それ以外に関しては、ほぼうまくいってますので、自分で構築したものが実際に自分のスマホで動くって本当に面白いですね!
今後のアプリ開発学習
実際問題、リアルの仕事の合間にExcel依頼が少なかったりTwitterのフォロワー100人増加記念とかで色々やってますが、チョロチョロ進めようと思います。
まずは、忙しく無くなって少しでもやる気を取り戻せたらカメラアプリを最初から一気に進めてSNSへの投稿までいければいいかなと…その後については、別の教本もやってみようかなと思っております。
当分…というか、まぁUnityの時と同じ感じになるかもですが、続けられればいいかな笑