リコーイメージングはCP+2022への出展をしないのか?
今日、CP+2022の情報が更新された。入場に際する厳しい内容は予想以上であったが、それは良い。何とかするので。CP+のために休みも確保していたからね。
しかし、記事の中の「出展者一覧」を見て驚いた。
「リコーイメージング」の文字がどこにもないのである。
てっきり、リコーイメージングも出展すると思ってたから、それも楽しみにしていた。2021年にてほぼ新製品なボディ、レンズを出し切っちゃってはいたし、昨年のPENTAXミーティングオンライン2021でも、新たな発売予定なボディやレンズについては何もアップデートがなかったからね。
とはいえ、さすがにアピールの場でもあるし、ユーザーの声を聞くいい機会と思うので、出展するだろうと高を括っていたら、まさかの事態である。
これはとても残念ですね。ファンミーティングで満足してしまったか?
個人的にはCP+は、ボディやレンズよりもアウトレット品や、照明機材関係を見てる時間の方が多いから、まあ・・・って思えなくもないが、それでも出展すべきではなかっただろうか?
ミラーレス一色のなかで、光学ファインダーな一眼レフをアピールして欲しかった。今だからこそ、なおさらである。