PENTAXクラブハウスに行ってきた(狭い)
先日は外観だけの訪問に留まったが、7/30は。ちゃんと中まで入って見てきた。
感想としては、
・狭いw と、に、か、く、狭い
移転前のリコーイメージングスクエア東京の3分の1程度のスペース。スクエア東京のギャラリーと奥のスペースを削除した といえばいいか。
密な感じは「クラブハウス」っぽい感じもするがw
スクエア東京では写真展も定期的に開かれていて、あれは色んな写真が見れて参考になったが、クラブハウスではちょっと難しそう。
・修理受付窓口
スクエア東京では同時に3人くらいは受付できる広いスペースだったけど、2人くらいが精一杯。その代わりレンズなど試用できるカウンターが広く取られた感じ。修理受付窓口が予想よりもだいぶ狭かったのは、かつてのスクエア東京のサービス重視だった点からはだいぶ見劣りするなぁと。クラブハウスでは修理などのサポートは申し訳程度の位置付けなんだろうなと感じた次第。
・さりげなくキツい台数制限
カメラ1台レンズ2本まで、というのが厳しい。スクエア東京のときにこのような制限があったかは覚えていませんが。一気に持ち込むのは無理で、そういう時は修理係や修理センターに出すしかなさそう。
旧スクエアで親交があったスタッフの方とお会い出来て、軽く話ができたが、スタッフはだいぶ入れ替わったとの事。
予想よりもだいぶ狭かったなぁと。ちょっと残念かな。
・おまけ PENTAXクラブハウス アウトレット
唯一の?お楽しみ。どのレンズも実は持ってなくて、3rdパーティーで済ませていたりしたが、DA 20−40mm Limitedはシルバー色でその値段は悪くなかった。普通の自分なら間違って買っていたかもしれないが、2022/07/31のPENTAXの軽い配信で新情報があると思われるので、グッと堪えて買わずに帰った。