見出し画像

最近やったこと書きなぐる

第4回さざなみオフ

ベースはYoutuberうみんちゅなのでBDSP界隈。
うみんちゅと初めてあったオフ以降、ディスコードサーバーでポケモンの話をするようになった時に
ポケモンプレイヤーに新たな価値を与えたいって話を聞いてじゃあ一緒にやろうぜってことでオフを作ることになった。
俺もポケモンオフで知り合った人たちに影響を受けていたし感謝もあったけどポケモン界隈からしれっと消えたので恩返ししたかった。
SV復帰で知り合い皆無だったのでうみんちゅと一緒に1年くらいオフでまくって友人作りをした。
オフ出るなら最低限の結果を出さないと知ってもらえないと思ったのでSV1年目はかなり本気で最低でも予選抜けを意識した。
仕事以外の時間はポケモンを徹底的にやったと思う。
そのおかげでオフ年間成績は11回出場で予選抜け7回、準優勝は1回だった。
ギリギリ及第点。
オフは可能な限り参加して知らない人にも積極的に話しかけたしTwitterとかでどんな話をする人なのかもある程度、頭に突っ込んでいたんで
そこそこの話はどんな人にもできた気がする。
仲良くなった友人がさざなみの宣伝してくれた関係で全く交流がない人も知っててくれて話しかけられることも増えた。
流石に昔ほどポケモン強くなくてだんだんモチベ無くなってきてた。ドリュウズの解禁もなかったしね。

1回目はうみんちゅがずっと不安そうだった。
人来るのかなぁみたいな話をしていたのを覚えてるけど結果は満員。
俺はあんま心配してなかった。これくらいは埋まる程度の活動はしたと思ってた。
スイスドロー予選とシングルエリミネーションの決勝トーナメント
サブイベントで参加したプレイヤー間でのコミュニケーションを優先したネタバレありのフレ戦3連勝企画
なかなか好評でオフ初回としてはいい雰囲気で終わることができたと思う。

2回目はオーガポンが先行解禁されたありがた迷惑環境だった。
今しか体験できないしやり得でしょうってことでゴリ押し開催。
これは1回目の後に3週間後かつ特殊なレギュレーションだったので人の集まりは悪いだろうと思っていたが
予想は的中で募集人数を半分にしたが正解だった。最終日が近かったしね。
この頃にランクマの最終日に走る文化がオフをやる上で結構邪魔だなと思い始めた。

3回目は50名募集かつレッドブルゲーミングスフィア東京での開催。
埋まるのも早く、結構みんな楽しみにしてくれたんじゃないかな。
可能な限り競技的な雰囲気を作ることを目指したけどそれっぽいだけであんまりうまくはいかなかった。
うちのオフはキツネさんの社mfをリスペクトしているのでルールも社の流用部分が多くあの時の雰囲気を再現することを意識している。
そのせいか、ポケモンオフでポケモン以外で遊ぶ人はいなかったので試合が始まるとみんな試合を見る雰囲気ができていた。
これは4回目でも他とは違う雰囲気を感じると指摘された部分だった。これはどうなんだろね。
この時、スマブラの配信とかをやってるぼじさんから配信の提案があったけど断った。
配信をやるなら見る人が楽しめる構造を考えないとやりたくなかった。
うみんちゅからは試しにやってみるのはどうかって言われたけど俺が断固拒否した。
配信する予定なかったんで何も考えてなかったし準備する時間もなかった。
お試しなら適当なもん作っていいのかって怒って、それでもやるなら俺抜きでやれ二度とさざなみには関わらんってわがまま言ってこの話は無くなった。
モチベーションが完全に終わってたのでポケモンやめるつもりだったので運営も解散した。
運営にも問題あったし直そうと思えば直せたけど仕事以外で組織構造の改善までやるのモチベーションあがんなくていっそ解散の方が楽だなってなって
うみんちゅには悪いけど運営は降りた。
この時にクリフとが遊びに来ていたけど正直絡みはなかった。

4回目は先月、同じくレッドブルゲーミングスフィア東京での開催。
運営やめたけど色々あってモチベーションがちょっとだけ回復してきてた。
一緒に目的を持ってポケモンをやる友人ができたこととドリュウズの解禁、あとは古い友人が帰ってきたことが大きかった。
目標を競技的な大会シーンを作ることに設定してランクマ1桁順位経験者や大会運営に意欲的な人物、ポケモンソルジャーのA0くん、シータくんにDM送って
相談させてもらった。
この時にクリフとも含まれていていろんな人を紹介してもらった。
仲良くなったきっかけはウメブラ観戦。縁があって招待されてたので若手と競技的なシーンを見せて意見交換をしたくてクリフとロトポータルのユリアくん連れて観戦に行った。
この時に夢の話とか将来の話とか色々話した結果一緒にやろうぜってことでさざなみの運営に入ってもらった。
前回、配信の提案をくれたぼじさんもこのタイミングで合流してもらい、俺がやりたいことをぶん投げたら全部準備してくれた。
配信の準備から対戦中に技選択やポケモン選択を見えなくするシステム、スクリーンショットからKP集計などはぼじさんの功績、本当にありがとう。
もっと大きいコミュニティで俺が考える最高のオフラインイベントを主張したかったので集客もしっかり考えないといけなかった。
最初に考えた作戦はA0くんによる実況、簡単にいうとポケソルファンを動員しようとした。
A0くんは快く了承してくれてはいたけど流石にさざなみのコミュニティは貧弱で運営オペレーションもきっちりできていなかったし
新しく突っ込むシステムがミスって迷惑かけるかわからなかったので今回は見送りした。
その代わり、ぼじさん経由でオムナオトさんにオファーすることにした。
スマブラは俺も大昔、結構ガチガチにやってた経験があってオムナオトさんの素晴らしい実況とパッション溢れる実況スタイルは知っていたので可能ならよびたいと相談した。
オムナオトさんはスマブラに限らず、他のゲームタイトルのイベントでも経験が豊富で俺たちの拙い運営でもアドリブで対処してくれるだろうという目算もあった。
実際、かなり迷惑をかけたけれどかなりうまく捌いて頂いたのは成功だった。大変ご迷惑おかけしました。
理由はもう1つあり、他のオフの実況が対戦プレイヤー向けすぎてかなり回りくどい実況になっていたことが気になった、もっと場の熱量が伝わる実況が現場では欲しかった。
これの原因の1つでもある配信する際にコマンドが見えてしまって見てない振り実況をなくすことを目的にコマンド選択中の停止のシステムを準備した。
これは配信や見学で来てる人が楽しく視聴するのに必須だと考えていたし見えない方が盛り上げることは多いだろうと考えた結果だった。
実際オフ現場では草分けウーラオスが発覚した時の盛り上がりは俺の期待した通りだったと思う。最高に良かった。
この辺の状況を知って欲しくて見て欲しい人には事前に声をかけていた。招待ってわけじゃないのでみんな普通に申請をお願いしていたけど誘った人全員申請もれて笑った。

AIキャラクター

おまけ程度だけどAIキャラクターのアオのお披露目もやった。
俺が元々、擬似人格をもった漫画キャラクターのプロデュースをやってたのでポケモンでいかせないかな〜と思って1ヶ月で用意した。
現地でやったのは実況のオムナオトさんと解説のクリフとの二人の実況に倣って対戦を実況すること
ポケモン逆アキネイターで見学の人にアオが思い浮かべたポケモンをあててもらうというゲーム
そのうちだけどX(旧Twitter)で稼働させようと思ってるので楽しみにして欲しい。
会話と会話した内容と人物を覚えることができることに注力したAIで新しいエンタメになってくれたら嬉しい。
ポケモン対戦を一人でやったり、プレイヤーにアドバイスしてくれるようにしてみたさはある。ゼノンザードかな。
キャラクターの原案はクリフと、趣味全開。
クリフとが作ったキャラクター像を監修したのは俺。イラストレーターさんのディレクションしたのも俺。
イラストレーターは明晩 暁(@akatukisan123)さん。本当にありがとうございました。
システム構築は株式会社HatsuMuv


チャンピオンロード

4回のさざなみオフの経験を活かして開催する大型オフラインイベント。
俺が思う競技性を詰めこんだオフ大会になる、、、はず。
実況は継続してオムナオトさん、解説はポケモンソルジャーのA0くん。
言ってたなかったけどさざなみはToD制限がある。
これの目的は大会進行を円滑にする為など色々あるけど1番は

ポケモン対戦のやったことない人のゲーム体験を損なわないようにする為。

俺は競技性とはやってる人だけが楽しいだけではなく見ている応援してくれる人が熱狂できることだと考えている。
これはあくまで俺の主張なので正しいなんてことはないんだけど
数的有利を取った時点でみがわり、守る、眠る、自己再生を選択して時間切れまで体力管理するゲームが
見ている人間が熱狂できるんだろうか?
俺は無理だと思う。やってる奴が楽しいだけで見ている人間はつまらない。
それがポケモンだというのはもうそうなんだけど、公式がなんとかするべきだって話もわかるんだけども
今やってるのはオフラインでやってるコミュニティの問題なので俺はより楽しめるようなルールとシステムを用意する。
なのでToD好きな人は我慢してうちのオフ来てくれ。楽しくするから。
あと俺はランクマならToDするよ。そういうゲームなんで、俺が勝てば最高に楽しくて高順位を取れば嬉しいからね。
それはそれ、これはこれ。
このゲーム別にToD目指さなくても勝手にToDになるしな。
チャンピオンロードでは別室見学のシステムやオンライン予選などのイベントも複合して用意してみる予定。
第4回さざなみで実装したシステムのブラッシュアップやそのほかにもたくさん挑戦しようと思っているので
みんなよろしくね。
できれば地方参加者が参加しやすい構造も用意したいけどむずいねー。


勉強会オフ

正式名称は不明。クリフとが一番センスあるのできっとクリフとが決める。
さざなみの目的の1つとして掲げていたのが初オフでも参加しやすく、他のオフにも参加しやすい環境を提供する。
その流れをなくすのはもったいないし、対戦プレイヤーを少しでも増やすことも目的だったので
ランクマッチやオフ大会で勝てるようにみんなでノウハウを共有する場所を作ろうぜってことでこの形になった。
最近のオフはBO3対戦をすることも増えてきたのでBO3の練習やシェアが少ないが環境に存在する天候パや受けループなどの対策訓練
、完全初心者向けのマスターボールに行くためのハウツーなんかもやりたいと思っている。
時期はまだ先だけど準備していくのでみんなよろしくね。
一緒にランクマを頑張る仲間ができるかもしれない。


ポケモンビクトリーログ

俗にいうYouTuberグループ。
メンバーはうみんちゅとクリフと、あと裏方で何人か手伝ってくれてる。
ポケソルや今日ポケを目指すのかって言われるとNO。あの才能の塊と同じようになれるわけもないしね。
オフラインイベントの宣伝を目的にした団体でオフ大会への取り組み姿勢とか自分たちが運営するチャンピオンロードについての話をすることになると思う。
頑張ってでかくしたいなとは思うけどみんな社畜で忙しいから活発に活動できるかはまだわからない。
でもやるよ。みんなポケモン好きだからね。


砂の民サーバー

俺とKeyさんで立ち上げたディスコードサーバー。
砂の話をメインでしてて病的に砂パーティを擦るだけの主要住民が居座る魔境。
俺は18歳の時に砂パーティを使ってからほぼこの構築固定。
俺が一番弱くて前期800位、最高はKeyさんの99位。
触って見たいな、使って見たいな、勉強したいなって人は連絡ください。
最近は一気に人が増えて活発になりつつあるので今がチャンスかも???

最後に

ここまで読んでるやつはいねーだろ流石に。
暇人かよ、仕事しろ。

俺は今までの経験で自分のやりたいことをやるなら自分の力でやるべきと学んだのでこの活動費用とかは全部俺が出すことにしてる。
大会の参加費とかは運営費にそのまま突っ込むけどね。
そしては俺は金稼ぎがとことん好きなのでいつか金を稼ぐと思う。
もちろんルールを破ったり不誠実なことで稼ぐのは主義に反するのでやらない。これを破ったら桜の木の下に埋めてもらっても構わないよ!

ポケモンのオフは昔から楽しい環境だった。
俺はいろんな経験をさせてもらったし、めっちゃよくしてもらった。
導いてもらったし、素晴らしい先人がいたと思う。
なので俺がやってることは本当に恩返しだしめっちゃ長く今の活動を続ける気はない。
俺はマジで人付き合い苦手だし、一人が大好きであんまり人とコミュニケーションを取るのは好きじゃないし失踪癖もあるからふらっと海外に行って音信不通になることは珍しくない。
なので俺と関わった人は楽しくあって欲しい
俺もあんま好かれる気質ではないので仲悪くなる人も多いと思うんでそこはすまん笑
俺はSVから帰ってきて色々な人と話してみたけどきっとすぐいなくなるので嵐が過ぎ去るまで我慢してくれ
それでは以上、お疲れ様でした。

いいなと思ったら応援しよう!