2020.5.30 カジャラを聴く話
こんばんは、とこゆきです。
ゆうべはシドのボーカルマオくんがnoteを始められたことではしゃぎまわりましたが、今日はまた違うベクトルで最愛の、舞台に生きている人小林賢太郎さんがコント集団カジャラとしてnoteをスタートしました。
賢太郎さんが素でしゃべってくれるのを9分も聴かれて無料で許されるなんて……「小林賢太郎」という役ではあるのかもしれないけれど、数少ないTV以外では、何度も何度も呼び出してしまうカーテンコール(笑)ですこししか聴かれない賢太郎さんのお喋りが…贅沢すぎます。何度も聴いちゃう(´;ω;`)ウッ…
今回中止になってしまった「無関心の旅人」はわたしもチケットを持っていて、中止になったときは泣いてしまいました。中止の事実より、その日ツイッターで更新された賢太郎さんの漫画が悲しくて悲しくてとどめを刺されました。
ここから何もしないではなく、なんとしてでもコントをする方法を模索してくださったことにカジャラの皆さんには感謝するばかりです。収録風景のなだぎさんの様子見たいなぁ(*´▽`*)足は上がってないのかなぁ
今日のご挨拶ではちょっと泣いて、吹き出して笑って、またちょっと目頭熱くして…コント配信に期待が膨らみます。なんでもできる!
賢太郎さんの「で、」という声が大好きです。
続く言葉に期待が高まって高まって、それが裏切られることがないから。
うるうの音を聞いて、跳ねるマカの字面からもう笑いながら、首を長くしてお待ちしております(*´▽`*)わくわく
うるうには、別れ、うるうのテーマから再会の流れに、わたしは初演から、どんなカノンにも涙腺ゆるんでしまう身体に調教されてしまいました。