目標は「人生半分捧げた(ハァト)」
捧げる先はバンドです。
はじめまして、とこゆきと申します。
大好きなバンド「シド」のライブ初参戦から先日で15年になりました。ひとまずの目標である出逢ってからの人生半分(21年)まで6年を切って、振り返るとまったく記録していなかった時期がありました。空白が広がるのを寂しく思ったのと、まさに歴史の転換期をいっしょに生きることになったので、これまでの15年とこれからも共に過ごしていく6年を残すためにnoteを始めました。
初記事なので自己紹介。
83年和歌山県東牟婁郡生まれ静岡県育ち関西在住です。既婚。営業事務、お水、公務員などを経て現在は和装業界の末席にいます。
写真は2016年にモルディブでインド洋の真ん中でシドへの愛を叫んできた写真です。
これからnoteに登場しそうな好きなものは、
シド
4人組ヴィジュアル系ロックバンド。シドは空気、マオくんは酸素、ライブは息継ぎ。2005年1月に出逢った私の神様たち、この世の未練。みんな好きだけれど、ヴォーカルのマオくんがいっとう大好き、マオベイベ。マオくんのおかげで今の自分になれました。ソロ活動はそれぞれ時間が許す限り参加します。始発新幹線出勤はデフォルトです。
小林賢太郎
劇作家、演出家、パフォーマー。コントユニット「ラーメンズ」として紹介してもらいましたが、出逢った2010年から現在まで本公演ないのでソロでしか観られていません。「面白い」を教えてくれた人。うるうとTHE SPOTが特にお気に入り。無関心の旅人にはいつかまたどこかでお会いできますように。TOKYO2020パラ閉会式演出家、無事に見届けられますように。
L'Arc~en~Ciel
4人組ロックバンド。NHKFMミュージックスクエアから流れてきた「風にきえないで」以来私のDNA。シドに出逢ったのはKilling Meの雑誌記事を探していた時でした。ラルクに育ててもらってシドに無事嫁入り。MMXX大阪に参加できたのは幸運でした。ソロはhydeさんで精一杯です。
きもの
小林賢太郎作品の観劇で劇場にいくならと形から入るために着付けを始めました。祖母が和裁士のため人生の中で定期的に和裁に興味があったり逆に拒絶していたり。某着付け学校を卒業、一応着れます着せられます教えられますだけれど、実際は経験値なしのため、もっぱら自装のみ。現代の和装とか、高尚な考えはあまりなくて、好きな人がそれぞれ気持ちが上がるように纏えばいいと思っています。シドイベントやマオソロはだいたいきものです。基本的にリサイクルきものです。新品はハセガワ・アヤさんのばらいろやagris kimonoが大好きでコツコツお迎えしてます。
ゲームはポケ森にいたり、Ingress幽霊AG(永遠にLv13)だったりします。
42歳になったときの自分のために、シドとの過去現在を書いていくつもりでいます。文章力も鍛えていけたらいいなぁ。
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