「衝撃の哲学書」とは

「衝撃の哲学書」という本はない。なぜならこれから私が書く本だからだ。しかし、今現状決まっていることはこのタイトルだけ。

衝撃を受けるほどの哲学書って何を書こう。
逆にシンプルに行くか。

などといろいろ考えているうちに衝撃とはどういう状態なのか、と、普段はまらないような迷路に入っていく。哲学って、まぁそういうことを楽しむものかな。よく分からないが、とにかく文章を書きたかっただけなのです。

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