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今後10年で起こる『大変化』を見据えた上で、働き方を選ぶべき

皆さん、こんにちは。

元10年ニートのあおいです。

『今後10年の間に、「AI失業」が猛威を振るい、働き方が根本から覆る。

では、そのとき僕らは、一体どんな働き方を選べばいいのか?

キーワードは、意思決定型』

というわけで、今回は、

『AI時代の働き方』を解説していきます。

というのも、これから10年の間に、

多くの労働者が、『焼け野原』に立ち、イチからやり直すことを迫られるでしょう。

ただ、このチャンネルの視聴者の場合は、それほどの危機感はないですよね?

いや、なんだったら、AI時代の到来は、『善き知らせ』になるのではないでしょうか?

つまり、『引きこもり』からすれば、

もう追いつけないと思っていた同級生たちの背中が見えてくるどころか、

その転落する様を眺めることだって出来ます。

ルサンチマン(恨み)でいっぱいの人からすると、

これ以上の『絶景』もないでしょう。

しかも、

そのとき自分自身が、いち早くA I時代に適応していれば、

『下剋上』さえ可能になります。

まとめると、

これからの世界は、引きこもりたちに福音をもたらす、ということです。

では、ここで、今回の参考図書の紹介です。

『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』

著者は、川村秀憲さんです

この方は、『北海道大学大学院教授』であり、
(※情報科学研究院)

また、日本を代表する『人工知能の研究者』でもあります。

では、この動画の目次の紹介です。

①『AIが人を超えるのは時間の問題』

②『10年後に消える仕事、残る仕事』

③『ホワイトカラー消滅』

④『AIに出来ないこと』

⑤『どんな仕事をすべきか?(キーワード3つ)』


では、早速目次の①に行きます。

①『AIが人を超えるのは時間の問題』

はい、というわけで、

まずは大前提として、

現在のAIをめぐる状況を紹介しておきます。

つい最近までは、

『AIが人類の知能を超えるのは2045年』と予測されていましたが、
(※シンギュラリティ)

しかし、川村教授は『もっと早まるだろう』と指摘しています。

根拠は?

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